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用語に関するtomato_houseのブックマーク (3)

  • 用語解説:文部科学省

    <E> e‐Learning ・・・コンピュータやインターネット等のIT技術を活用して行う学習のこと。コンピュータやネットワークさえあれば時間や場所を選ばずに学習でき、個々の学習者の能力に合わせて学習内容や進行状況を設定できる等の利点がある。 e‐Science ・・・実験装置、観測装置、シミュレーション等から出力される膨大なデータや高性能コンピュータを駆使して、研究者がネットワーク上で共同しつつ進める新たな科学研究のあり方もしくはそれを支援する基盤のこと。 e‐ポートフォリオ ・・・e‐Learningにおいて学習者の学習履歴を管理するシステムのこと。成績やレポートのほか、発表資料や調査した文献リスト等、様々な学習成果を確認することができる。学習方針を組み立てる際の参考とされる。 <M> MLA連携 ・・・ミュージアム(Museum)・図書館(Library)・文書館(Archives)

    用語解説:文部科学省
  • 5分で絶対に分かるUML ― @IT情報マネジメント

    UMLとはいったい何だ? 近ごろUML(Unified Modeling Language)が注目を集めています。多くの雑誌にUMLの特集が組まれ、@ITにもUMLに関する記事がたくさん掲載されています。また、最近ではUMLを知っていることを前提とした文章も珍しくありません。 実際、システム開発の現場でUMLが積極的に使われ始めています。UMLに対応したツールも多く登場し始め、UMLが説明の必要もないほど必須の技術になっているといえます。 稿ではそんなUMLとは一体どんなものなのか、どのように使われているのかについて、オブジェクト指向の話と併せて取り上げていこうと思います。この5分がUMLに興味を持つきっかけとなれば幸いです。

    5分で絶対に分かるUML ― @IT情報マネジメント
  • XaaSとは - IT用語辞典

    概要 XaaS(X as a Service)とは、情報システムの構築や運用に必要な様々な資源(ソフトウェアやハードウェアなど)をインターネットなどを通じて提供・利用するようにしたサービスの総称。 最初に誕生した概念は「SaaS」(Software-as-a-Service:サービスとしてのソフトウェア)で、従来は利用者が提供元から購入・入手し、手元のコンピュータに固定的に導入して利用していたソフトウェアの機能を、インターネットを通じて遠隔から操作・利用できるようにしたオンラインサービスのことを表していた。 ここから派生して、従来は購入したり固定的・長期的な利用契約を結んで利用してた様々な資源を、サービスとしてネットワーク越しに必要なときに必要なだけ利用し、実績に応じて代金を支払う提供方式が様々な対象や分野で登場した。 これらを総称する概念として、XaaS、「EaaS」(Everythin

    XaaSとは - IT用語辞典
    tomato_house
    tomato_house 2013/05/28
    SaaS, PaaS, HaaS(IaaS)
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