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2012年3月28日のブックマーク (2件)

  • 知人と写真を共有するサービスまとめ

    知人と出かけた後に、写真のデータを渡す機会が増えました。 決定的なサービスは「今のところ、ない」としか言いようがないのですが、使ったことのあるサービスをまとめてみることにします。 ※この記事は、「知り合いに写真のデータを渡す」ことを目的にしているので、不特定多数の人に写真を公開する機能やサービスがあっても記事では触れていません。 それぞれの特徴の前に、全体の容量、写真一枚毎のファイルサイズ制限について各サービスの一覧を掲示しておきます。 全体の容量 Googleフォト(無制限)>flickr(1TB)>OneDrive,Picasa(15GB)>Dropbox(4GB)>30days,ニコン(2GB)>キタムラ(1.5GB)>LUMIX,PHOTO GET,fotonoma(1GB) 写真一枚のファイルサイズ制限 Picasa,PHOTO GET(無制限)>OneDrive(2GB※スマホ

    知人と写真を共有するサービスまとめ
  • なぜ津波で洗われる地域に家を作ったのか?:日経ビジネスオンライン

    「千年に一度の災害にどう備えるのか?」 という問いを耳にします。今回の東日大震災、確かに稀な規模「想定外」の天災に被災地が襲われたことは間違いありません。しかしそれは当に「千年に一度の災害」なのか?津波災害の質を、少し角度を変えて考えてみたいと思います。今回からのお話の骨子は、地球・惑星科学の茅根創・東京大学理学部教授にご教示頂きましたが、稿の文責は100%伊東にあり、もし内容に瑕疵があれば、その責は一身に僕が負うものであることを、最初に記しておきたいと思います。 一枚の古い地図から・・・ 最初に、一枚の古い地図を見ていただきたいと思います。 この地図は、元来は大正2(1913)年に測量された国土地理院発行5万分の1「盛」と「気仙沼」を、昭和8(1933)年時点の土地利用にあわせて改めた原図と、今回の震災を受けて日地理学界災害対策部・津波被災マップ作成チームが作った「2011年

    なぜ津波で洗われる地域に家を作ったのか?:日経ビジネスオンライン