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2012年4月17日のブックマーク (4件)

  • 日本の地熱エネルギー:温泉vs発電の熱い戦い

    さらに、強力なバランスシートと健全なリスク文化を持つ企業に先導してもらう必要があると指摘し、世界最高のタービンメーカーを抱えているだけでは十分ではないと言う。 開発を迅速に進めるために、日海外に協力を仰いでもいいだろう。例えば、アイスランドは日と同量の地熱エネルギーを生み出している。日の人口がアイスランドの400倍に上るにもかかわらず、だ。 アイスランドを見よ だが、専門家の村岡洋文氏は、東北の中規模の都市で住民数がアイスランドの人口31万8000人とほぼ同じ青森が近隣の温泉を利用して地熱発電を行えば、燃料輸入コストや暖房費を大幅に削減できると試算している。 また、アイスランドのように、発電以外にも、温泉のお湯を住宅の暖房に用いることもできるという。 駐日アイスランド大使のステファン・ステファンソン氏は、アイスランドの経験は日が地熱エネルギーを開発するのに助成金など必要ないことを

    tomato_house
    tomato_house 2012/04/17
    ”温泉の所有者の抗議については、ステファンソン氏は鼻で笑い、次のように語る。「…アイスランドにはそうした温泉が至るところにある。汚染にしては素晴らしいんじゃないか?」"
  • ステレオタイプな図書館員像を打ち壊せ! 図書館員のリアルな姿を投稿しあう“This is What a Librarian Looks Like”

    ステレオタイプな図書館員像を打ち壊せ! 図書館員のリアルな姿を投稿しあう“This is What a Librarian Looks Like”
  • 0円電子書籍端末から本の公共性を考える

    読書とは元来、金はないが、時間だけは十分過ぎるほどに持て余しているという貧乏人が、ああでもないこうでもないとだらだら思索しながら、ひねもす布団の中で読み耽ることができる道楽であった、と誰かが言っているのはどうかは分からないが、自身に照らし合わせてみれば、私が学生時代にたいして金も持っていなかった頃、古屋で投げ売りされているを買い漁ってきては、日がなだらだらとひねもす布団の中で読み耽っていたことは確かだ。 それが来の読書形態のあるべき姿だとは言わない。しかし、読書形態のひとつであることは確かだろう。 日における出版の流通形態を考慮すれば、というモノがある程度の価格形態にならざるをえないことは十分に理解はできる。言うまでもなく、というモノは商品であり、一冊のというモノが書店、及び、読者の手に渡るまでには相当数の人間が関わることになる。というモノの流通に人間が関わるということは、

    0円電子書籍端末から本の公共性を考える
    tomato_house
    tomato_house 2012/04/17
    “公共図書館はそのようなある意味「はぐれ者」を受容することができるし、また、受容しなければならない。…少しはみ出てしまった人間たちにとって、限りなく自由に近づける何ものかを秘めたものであってほしい”
  • イチョウの子 ー 『星海社竹画廊』 | 最前線

    ようこそ竹画廊へ! 「あなた」とのコール&レスポンスで創り上げる、ライブなデジタル画廊!Twitterを通じたコメントやリクエストで画廊をどんどん盛り上げよう! イラストレーター・竹が描き上げる、ゆるやかで美麗なイラストレーションと「あなた」が過ごすスペシャルな毎日。竹が日々投稿するイラストTwitterを通じてコメントやリクエストをつけて画廊を盛りあげよう!(さらなる人気イラストレーターの飛び入りもあり!?)10年代を代表するデジタル画廊、星海社竹画廊の誕生と発展を見届けるのは、「あなた」です。 星海社竹画廊オーナー 太田克史「最前線」編集長兼星海社代表取締役副社長COO。竹とはそのデビュー以来タッグを組み続ける編集者。星海社はこの画廊を始めたくて立ち上げたとか・・・。現在の夢は、竹画廊ミュージアムショップの創設。