リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
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こんにちはこんにちは!! 今日はブログとかを書く時の、ぼくなりの考え方をいくつか書いてみようと思います! 1. 知ってることを書く 君の思う、 「こんなこと、○○やってる奴なら、誰だって知ってるだろう」は、意外と知らない人が多い。 普段から、それを知らない人の視点で考えてみる。 2. 気づいたことを書く でも新しくなくていい。 ネットのどこかで既出でもいい。 君自身が気づいたことや、思いついたこと、感じたことがあれば、それを書けばいいと思う。 3. 自分なりに検証する 内容や意味が不安な部分は、一応ググるなりして検証してみる。 これが結構、勉強になったり、また違う発見があったりするよ。 4. 素人にもわかるように書く 専門用語や、難しい言葉を使わずに、 できるだけ、素人とかオカンとか、ぼくにもわかるように書く。 5. 勇気をもって省く 省いた箇所は、必ずつっこまれる。 そのツッコミを恐れて
大阪府立中央図書館 人文・社会・自然科学系から児童書まで幅広い蔵書をもつ総合図書館です。協力車による府内市町村図書館への資料搬送などを通じ、府域の図書館ネットワークの核としての役割を果たすとともに、対面朗読サービスなど障がい者サービスにも注力しています。 1996(平成8)年5月に開館し、2010(平成22)年5月には館内に国際児童文学館が移転開館しました。 施設内にはホール、会議室を併設し、多くのイベントに利用されています。 中央図書館はこちら 大阪府立中之島図書館 1904(明治37)年、「大阪図書館」として開館しました。コリント式円柱がギリシア神殿を思わせる建物は、現役の公共図書館として国内最古で、1922(大正11)年に増築した左右の両翼とあわせ、1974(昭和49)年に国の重要文化財に指定されました。大阪資料・古典籍の収集・提供と、「中之島」という立地からビジネス支援に特化したサ
日比谷図書文化館は、純粋な図書館という立場からもう一歩踏み込んで、学ぶこと・交流することにも力を入れており、本格的な講座やセミナーも度々開催しています。そんな講座の一つ、「新しい図書館学」の第1回に参加してきました。 第1回の講師は、六本木ライブラリーアドバイザーの小林麻実さん。六本木ライブラリーといえば六本木ヒルズにある有料のライブラリースペースで、無料の公共図書館を回っている私には、やや敷居が高い施設でもあります(笑)。そんなライブラリーを運営している小林さんの考える図書館とは何か、興味津々です。 この講座は、図書館主催の講座には珍しく有料(一般2,000円、学生1,000円)で、更にもう一つ珍しい点として、事前課題が出されていました。「開催するのでお気軽にご参加ください」というイベントというより、しっかり学びましょうというイベントなんですね。課題の内容は ご自身がもっとも良く知ってい
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