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2013年5月22日のブックマーク (2件)

  • 【数字から見えるちば】図書館貸し出し数、全国6位 ソフトとハード充実の成果 - MSN産経ニュース

    ■ちばぎん総研経済調査部主任研究員・原口典子 千葉県内で自治体などが運営する140の図書館での年間貸し出し冊数は全国6位の計約3347万冊にのぼり、県民1人当たりでは、平成13年度の4・2冊から22年度には5・4冊に増加している。 24年度の文部科学省「全国学力・学習状況調査」によると、「読書は好きですか」の質問に「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」と回答した県内の公立中学校の生徒は74・3%。年間貸し出し冊数の全国上位6都府県の中では最高の割合だ。「読書県『ちば』」を目指し、県がソフト・ハード両面の取り組みを充実させた成果と考えられる。 ソフト面では、乳幼児健診などの際に、保護者に赤ちゃんと絵を通してふれあう大切さを伝える「ブックスタート」を実施しており、実施市町村は15年度の16・5%から、20年度には60・7%まで増加した。このほか、12学級以上の公立小中高、特別支援学校に

    tomato_house
    tomato_house 2013/05/22
    一人あたりの貸出数は首都圏・大阪が多くなるのか。
  • 慶應大医学部の電子教科書配信実験に、京セラコミュニケーションシステム等がBookLooperを提供

    2013年4月23日、京セラコミュニケーションシステム株式会社と京セラ丸善システムインテグレーション株式会社は、慶應義塾大学医学部で2013年4月から行われる電子教科書の配信実験に、両社が開発・販売を行う電子書籍配信サービス「BookLooper」を提供すると発表しました。 BookLooperは、メモ・マーカー・全文検索などの学習支援機能をはじめ電子書籍のDRMや決済機能を備えたクラウド型電子書籍配信サービスです。 慶應義塾大学医学部では、医学系学術出版社3社(医学書院・南江堂・医歯薬出版)の協力を得て、2013年4月から医学部の2年生全員と教職員の約140名にiPadを配布し、半年(一部の教材は1年)かけて授業や自宅などで利用します。その中で学習・研究に適した電子出版物の利用モデル、商品モデルの開発に必要な基礎データの収集を行うとのことです。また、学生は、BookLooperを使ってi

    慶應大医学部の電子教科書配信実験に、京セラコミュニケーションシステム等がBookLooperを提供