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2014年4月1日のブックマーク (2件)

  • 消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Journalism 2014年1月号 出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/01/10メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る もうすぐ消費税率引き上げなので、その前に昨年末に書いた原稿をアップしておく。朝日新聞の雑誌「Journalism」が、2014 年の経済ジャーナリズムについてということで、要求通りのものを書いたのですよ。 ところが、ゲラまで直したあとで、いきなり編集長判断でボツ、とのこと。 その後、実際の雑誌が出たのを見たところ……とにかく全編、なんでもいいからとにかく安倍政権批判をしなくてはいけない、という至上命令が下った模様。群の音だ、秘密保護法でやりたいほうだい、政権の私物化だ云々。全部そんな記事ばっかり。え、2014年のジャーナリズムのあり方についての特集じゃなかったんですか―― ジャーナリズムは秘密保護法に反対しなくてはならない、よって

    消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    tomber
    tomber 2014/04/01
  • バランス人事崩壊に透けるみずほ・佐藤社長の深謀遠慮

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 合併から12年。みずほフィナンシャルグループ(FG)と傘下銀行が、長きにわたり続けてきた「バランス人事」が、いよいよ崩れ始めた。 「32・27・26」──。この数字はそれぞれ、旧富士、旧第一勧業、旧日興業の出身者の、4月1日以降の役員数だ。対等合併した旧3行が常に覇権を争い、FGと傘下銀行を合わせた役員数の配分で、1人の誤差も許さなかった時期さえある中で、一気に6人にまでその差を広げてみせたのだ。 一方で、役員人事を細かく分解してみると、実は佐藤氏の影響力が残る部分が随所に見られ、銀行経営を林信秀・次期頭取に「禅譲」したとは言い切れない状況が、浮かび上がってくる。 その様子は、佐藤氏と同じ旧日興業出身者の配置を見

    バランス人事崩壊に透けるみずほ・佐藤社長の深謀遠慮
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    tomber 2014/04/01