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2019年1月26日のブックマーク (3件)

  • フジ報道に差別と批判の声 専務「誤解招きやすい表現」:朝日新聞デジタル

    24日夕方に放送されたフジテレビ系の報道番組「プライムニュース イブニング」で、海上自衛隊の哨戒機に韓国海軍の駆逐艦が火器管制レーダーを照射したとされる一連の問題について伝えた際の解説が「レイシズム(人種差別)だ」と批判する声がネット上などで上がっている。フジの岸一朗専務は25日、定例会見で「日韓関係の改善策を探る報道ニュース内容。差別する意図はまったくございません」などと述べた。 番組は、海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦に対して低空で「威嚇飛行」をしたとする写真を、韓国が公開したことをVTRで紹介。続いてスタジオで、メインキャスターの反町理(おさむ)氏が「日韓関係についてはちょっとうんざりしている人もいるかと思うんですけれども」と切り出し、「韓国人の交渉術」というパネルを示して解説を始めた。 韓国文化をよく知る産経新聞記者から聞いた内容だと前置きし、「韓国人の交渉術」は「一つ、強い

    フジ報道に差別と批判の声 専務「誤解招きやすい表現」:朝日新聞デジタル
    tomber
    tomber 2019/01/26
    これも言葉の選び方が雑すぎ、論点ずらしは別に韓国人だけのやり方じゃない
  • 桁外れにつまらない「私の履歴書」の凄み(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    経済新聞の名物連載「私の履歴書」。現在連載中の石原邦夫氏(東京海上日動火災元社長)について、経営学者の楠木建氏が「桁外れにつまらない」と評して話題を集めている。どこが“桁外れ”なのか――。 ■1カ月の連載でその人のセンスを知ることができる 日経済新聞文化面の連載読み物「私の履歴書」を習慣的に読んでいる人は多い。僕もその一人だ。大きな事を成した人々が自らの仕事人生を振り返る。一人で1カ月連載が続くのがいい。その波乱万丈の人生をゆっくりじっくりと追体験できる。 経営者が登場することも少なくない。学者という仕事柄、経営者の自伝が勉強になるということもあるのだが、僕が「私の履歴書」を読む動機は、それ以上に功成り名を遂げた人々の「センス」を知ることにある。 その人のセンスはスキルを超えたところにある。あれができる、これができる、といっているうちはまだまだ。当のプロとは言えない。余人をもって

    桁外れにつまらない「私の履歴書」の凄み(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    tomber
    tomber 2019/01/26
    エピソードの選び方なんだろうけど、波乱万丈な組織人というのもそれはそれでいいのか?という気はする
  • 大坂なおみだけではない! 今や日本スポーツ界を牽引する多様人種アスリートの存在を考える(菊地慶剛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年の全米オープンに続き、今年最初のグランドスラムである全豪オープンでも日人初の決勝進出を果たした大坂なおみ選手。彼女の所属企業である日清品が、同社のPRアニメ動画に登場する大坂選手の肌の色を変えていると『New York Times』紙が報じたことで、ちょっとした騒動になった。 今回は日清品も大坂選手に直接謝罪し動画も削除したことで、これ以上騒ぎが拡大することはないと思うが、あまりに軽率だったといわざるを得ない。結果的に大事な決勝を目前にした大坂選手を騒動に巻き込んでしまったのだから、所属企業として何一つ彼女のサポート役を果たしていない。 準決勝後に行われたインタビューで外国人メディアからこの件について質問され、最初大坂選手は「今は大会に集中していて、決勝に進出したことが最も重要なことなので」として回答を控える素振りを示していたのだが、結局は慎重に言葉を選びながら質問に答えている(

    大坂なおみだけではない! 今や日本スポーツ界を牽引する多様人種アスリートの存在を考える(菊地慶剛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tomber
    tomber 2019/01/26
    言葉の選び方が雑すぎる