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精神論に関するtombi_dagayaのブックマーク (2)

  • 限界まで消耗しないと「がんばった」って認められない日本社会が辛い - 雨宮の迷走ニュース

    「がんばる」というのは来主観的なものなのに、なぜか相対的なものとして見られている日社会。いくら自分が「がんばってる」って言っても、ボロボロになるまで死力を尽くさないと「がんばってる」と認められません。 その結果、日各地で不毛な「努力消耗戦」が繰り広げられています。 努力消耗戦が繰り広げられる日社会 ブラマヨ吉田さんが人工透析患者に対して「がんばらずに助けてくれと甘えるのは通じない。がんばってもできないなら助け合おう」という主張をしたことに関して、こんなツイートをしました。 この「がんばる」ってのが曲者で、日で頑張るってのはガムシャラになって擦り切れるまでやれってこと。ボロ雑巾になってはじめて、「がんばったね」って手を差し伸べてもらえる。でもそこまで追い詰められた人間には、もっと早くに手助けが必要なんだよなぁ。 https://t.co/HVcAYa5dp8 — 雨宮@迷走ニュース

    限界まで消耗しないと「がんばった」って認められない日本社会が辛い - 雨宮の迷走ニュース
  • 長年医者に見落とされ続けた体調不良が難病だと判明した - Soyのブログ

    10数年前、高校生の頃から、体がどんどん疲れやすくなった。1kmほど歩くと息が切れてクタクタになるし、キャンプに行ったら2週間ほど寝ても疲れが取れなかった。胃炎も発症したので、病院をいくつか周ったが、血液検査の結果アレルギー以外に特に異常はなく、ストレスでしょう、と診断され、抗剤を出された。しかし、疲れやすさはまったく改善せず、抗剤の副作用がしんどさに輪をかけた。 体調はどんどん悪化して、大学受験の頃は二日連続の模試を完全に受けられたことはなく、1日目を受けたら疲れて一週間ほど寝込んでいた。辛うじて大学に入ったが、そこは自転車必須の広大なキャンパスの大学だった。入学後、講義と講義の間の自転車移動が必須であることが分かり、疲れが取れる間もなく疲れが蓄積していった。更に、元々アレルギー体質だったが、一気に悪化し、花粉症、アトピーや日光過敏症、物アレルギー、喘息をすべて発症・悪化した。アレ

    長年医者に見落とされ続けた体調不良が難病だと判明した - Soyのブログ
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2016/06/25
    「ホリスティック」論とか「心因性」を重視する医療観をもっと疑うべきなのかもしれない
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