2011年6月17日のブックマーク (3件)

  • 仙台に「復興カジノを」収益は復興財源に、超党派議連で浮上+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    でのカジノ合法化を目指す超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」(古賀一成会長)が、東日大震災の復興計画の一つとしてカジノの施行を位置づけ、収益金も復興財源とする方針であることが16日、分かった。従来は東京・お台場、沖縄県で開設する案が有力だったが、震災復興を優先して仙台市を候補地とする案も急浮上している。同議連は21日に震災後初の総会を開き、議員立法での法案提出を急ぐ。 カジノ議連は昨年4月、民主、自民、公明、国民新、みんなの各党の議員が参加して設立、民主党の「カジノ合法化法案」をもとに検討。東日大震災後は総会開催を見送ってきたが、役員会で震災対応案を協議してきた。 震災以降、外国人観光客が激減しているため、観光客の回復を図るため「カジノを早期に合法化する必要がある」と判断した。カジノから国や地方自治体に入る収益金については、震災復興の財源に活用すべきだとの方向で一致し

    tome_zoh
    tome_zoh 2011/06/17
    120ヶ国で合法化されてるなら、わざわざ外国人が放射能汚染が懸念される国でギャンブルに興じるとは思えないんだけど。。。単にカジノ作りたいだけじゃないかと。
  • 「原発事故の影響で鼻出血や下痢が増えた」という話への長野県在住の血液内科医による解説

    「出血性の病気を普段診ている立場」の医師によるコメント。元々素人目でも「出血するくらいなら病院に駆け込むのが最優先事項なのに、そういう話はとんと耳にしない」という疑問はありましたが、やはり専門家による話は説得力があります。 ●追加解説: 「鼻血と原発と「ジャーナリスト」と専門家と」( http://www.jgnn.net/ls/2011/06/post-2235.html )でちょいとまとめましたが、別の方のまとめ 「放射線科医による放射性ヨードI-131の解説と木下黄太氏のブログへの反論」 http://togetter.com/li/149186 と合わせて読むと、さらに「色々と」理解が深まると思います。

    「原発事故の影響で鼻出血や下痢が増えた」という話への長野県在住の血液内科医による解説
    tome_zoh
    tome_zoh 2011/06/17
    俺子どものころ、よく鼻血出してたし、下痢もしてたなあ。たいてい放っておかれたけど。
  • 広島市長、被爆者に「感謝忘れた人少しいる」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    広島市の松井一実市長(58)が市役所で被爆者と面談した際、被爆者への援護施策について、「黒い雨などで被爆したから、医療費をまけてほしいとか、悪いことではないが、死んだ人のことを考えたら簡単に言える話かどうか」などと発言していたことがわかった。 被爆者団体から反発の声が上がりそうだ。 市によると、松井市長は16日、被爆体験記を編集した男性と面談。男性が「(私がいたのは)爆心地から4キロも離れたところで被爆者というのは後ろめたいものがあった」と語った。これに対して市長は「一番ひどいのは原爆で死んだ人。残った人は『死んだ人に比べたら助かっている』と言わない」と話した。 さらに、被爆者への援護策について、「何か権利要求みたいに、『くれ、くれ』じゃなくて『ありがとうございます』との気持ちを忘れないようにしてほしいが、忘れている人がちょっといる」と述べたという。 松井市長は「言ったことは事実だ。説明責

    tome_zoh
    tome_zoh 2011/06/17
    これは過去の原爆被爆者だけでなくて、未来の我々に向けられてる言葉なんだよね。