台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
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Googleストリートビューは実に不思議だ。なぜ、あんなにも問題が起こることが最初から予想できるサービスを膨大なコストをかけてやったのだろう。なぜ、はじめは東京の渋谷区だけお試し公開したりして、意見を聞いたり根回ししたりして、少しずつ表示範囲を広げるようなアプローチをとらなかったのだろう。 いやGoogleだけじゃない。これまでNapsterやMuxtapeやcrunchyrollみたいな、どう考えても違法か違法スレスレのサービスが、米国で堂々とスタートアップしていくのを不思議な思いで見てきた。考えてみればYouTubeだってそうだった。 当然そういった企業は訴えられたりするのだが、彼らはそこですみませんと引っ込むのではなく、なんとか合法にしようとする。サービスの方向性を少し変えたり、権利者と話をつけたり、なんだったら法律の不備を訴えたりする。日本でそんなことするのは、ひろゆきぐらいだ。
12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章
UTF-8はWikipediaに書かれている通り、 当初は、Plan 9で用いるエンコードとしてベル研究所で考案された。 ものだけど、最近古本屋で見つけた「インターネットヒストリー」の村井純先生のあとがきに気になる記述があった。 ちょっと長くなるけど引用する。 かなり昔の話だが、ベル研のUNIXを作ったオペレーティングシステムを担当していたグループにオペレーティングシステムについての講演を頼まれたときに「日本語」の話をしたことがある。正直にいうと、ケン・トンプソンやデニスリッチなど、コンピュータ界のノーベル賞といわれるチューリング賞をとった錚々たるメンバーを前にして、当時「ただの研究者」であった自分がオペレーティングシステムについて何を話したらよいのだろうと悩んでしまった。結局開き直って話すことにしたのが漢字の問題だったわけだ。しかし、このときの講演の内容が、彼らにとっては1バイト1文字と
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