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  • 静的な型チェックを強化する - 命名規則の活用 - 職業としてのプログラミング

    プログラミングにおける変数や関数、クラス設計の命名というのは、そのプログラムの可読性を左右する最も重要な要素のひとつです。変数名や関数名が適切であれば、プログラムの流れも読みやすいですし、バグがあっても見つけやすいものです。 さて、このような命名規則(命名規約)といったものは、大抵それ読む人間のために設定されます。コンパイラにとっては、変数名がoldUserNameだろうがounだろうがxだろうが、関係ありません。変数名は単なる記号です。 しかし、考えて見るとこれは非常にもったいない。人間が、変数名からエラーを発見できるということは、このルールを(広い意味での)コンパイラに教えてあげれば、同じようにエラーを発見してもらえるのではないでしょうか。 例えば以前に次のようなバグコードを見たことがあります。 .... len = strlen(name); strncpy(buf, name, s

    tomerun
    tomerun 2007/12/11
    アプリケーションハンガリアン?
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