ブックマーク / www.ushidama.com (29)

  • デンマークカクタス - Ushidama Farm

    デンマークカクタスはシャコバサボテンのことで、デンマークで品種改良されたものが、日に輸入され、デンマークカクタスと呼ばれるようになりました。 サボテン科シュルンベルゲラ属の多年草で、ブラジルの高山に自生し、現地では樹上の苔などにくっつき、育つ着生植物です。 シャコバサボテンの名前は、トゲのような突起のある茎が、枝分かれしながら伸びる姿が、甲殻類のシャコの身体のように見えることから、名付けられたとのことです。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンクなどで、開花期は10~12月です。 暑さや多湿は苦手で、風通しの良い明るい日陰を好みます。 冬の寒さにも弱く、真冬には室内管理が必要になります。 春から夏にかけては生育期で、土が乾いたら水をたっぷり与え、冬は休眠期に入るので、水やりは控えめにします。 短日植物で、日が短くなると花芽を作るので、夜間、街灯など明かりがあると、花が咲かなくなることがありま

    デンマークカクタス - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/15
  • サルビアの花 - Ushidama Farm

    サルビアは、シソ科サルビア属の多年草で世界中に分布しています。 英名ではセージと呼ばれ、非常に多くの品種があり、観賞用の他、ハーブとしても利用されています。 庭や畑にも何種類か、植えてあり花を咲かせています。 サルビア コズミックブルー メキシコ原産で、シナロアセージとも呼ばれています。 濃い青花と小さな銅葉のコントラストが美しい品種で、コンパクトにまとまります。 開花期は6~11月で、耐寒性は強い方です。 メドーセージ 南米の広い範囲に分布している宿根サルビアです。 草丈が80~180㎝と大きくなります。 濃青紫色の花を5~11月まで咲かせます。 サルビア ミラージュ 中南米原産のチェリーセージを改良した品種で、色鮮やかな花を咲かせます。 草丈は40~50cmとコンパクトで、開花期は5~11月です。 温暖な地域では屋外で冬越し可能で、2年目からは茎は木質化します。

    サルビアの花 - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/09
  • ブログ村の注目記事9 - Ushidama Farm

    にほんブログ村のハーブ園芸のカテゴリーで、またまた、注目記事の1~3位になりました。 1位 クフェア ヒッソピフォリア 9月3日記事 2位 ガーデンマム        9月2日記事 3位 冬もの野菜植付けの準備   9月4日記事 ハーブ園芸のカテゴリーとは、相性が良いようです。

    ブログ村の注目記事9 - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/04
  • ハオルチア 玉扇8 - Ushidama Farm

    玉扇の株をいくつかもらったので、ずいぶん数が増えました。 中には大株もあり、見応えがあります。 玉扇は太根の主根型で、根が長く伸びるため、縦長の鉢に植える必要があります。 また、水はけが悪いと根腐れする恐れがあり、鉢底には軽石を入れ、水はけの良い土を入れています。 使用する土は、多肉植物用のもので、赤玉土、鹿沼土、パーライトなどが含まれています。 9~10月は玉扇の開花期で、花芽が伸び始めたものがあります。 FST 1-7 マグニフィカ 浮雲 白網×玄武 西明黒×巨鳳 青竜 大飛翔 天荒 飛岡コンゲスタ

    ハオルチア 玉扇8 - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/04
  • ガーデンマム - Ushidama Farm

    ガーデンマムは菊の1品種で、日の菊がヨーロッパで庭植え用に品種改良され、再び、日に戻ってきたものです。 品種改良により、株がボール状に自然に丸くなり、ボリュームたっぷりに育ちます。 開花期は9~11月で、花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、紅、茶など豊富です。 日当たりの良い場所を好みます。 短日植物で、昼の時間が短くなるとツボミをつけます。 照明や街路灯に当たる場所では、ツボミがつきにくくなる恐れがあります。 また、開花には寒さに当たることが必要です。 耐暑性は普通ですが、耐寒性は強く-15℃まで耐えられ、屋外で越冬できます。 ガーデンマムの花

    ガーデンマム - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/03
  • ズッキーニの収穫 - Ushidama Farm

    ズッキーニは、北アメリカ南部の乾燥地帯が原産地で、温暖で乾燥した気候を好み、加湿を嫌います。 ただ、根が浅いため、乾燥が続くと枯れてしまう恐れがあり、マルチをして水分の蒸発を抑えたり、土が乾いてきたら、水やりをする必要があります。 また、夏の暑さには、やや、弱い傾向があります。 4月末に種を蒔き、6月下旬に実ができて以降、7月は長雨の影響か、全く実ができず、今年のズッキーニの収穫は、ダメかもと思っていました。 しかし、梅雨明け後、次々と実を結び、べきれないほど収穫できました。 8月の猛暑にも負けず、実を付けていましたが、株も疲れてきたようで、葉が枯れてきたので、今年の収穫を終え、撤去しました。 大きく育ち過ぎた実は、種を取るために残してあります。 収穫したズッキーニ 緑色のズッキーニ 黄色のズッキーニ 丸ズッキーニ 今年、最後に収穫したズッキーニ

    ズッキーニの収穫 - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/29
  • 庭の柑橘類 - Ushidama Farm

    庭にはイヨカン、オレンジ、シークワーサー、ポンカン、レモン、甘夏、温州みかんなどの柑橘類が植えてあります。 レモンと温州みかんは昨年、強剪定したためか、今年は実付きが良くありません。 イヨカン、甘夏がたくさん実を付けています。 まだ、青々とした小さな実ですが、晩秋から春にかけて収穫が楽しみです。 収穫時期は イヨカン    12月下旬~  1月下旬 オレンジ      1月中旬~  3月初旬 シークワーサー 12月上旬~  1月下旬 ポンカン    12月中旬~12月下旬 レモン     10月下旬~  1月上旬 甘夏        4月中旬~  5月下旬 温州みかん   10月上旬~12月下旬 他の果樹では、ブルーベリーの収穫が続いています。 イヨカン オレンジ シークワーサー 甘夏 温州みかん ブルーベリー 温州みかんの木に、クモが巣を作っていました。 また、セミが止まっていました。

    庭の柑橘類 - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/28
  • ネコノヒゲ - Ushidama Farm

    雄しべと雌しべがとても長い、変わった形の花を見つけました。 ネコノヒゲという名称で、長く伸びる雄しべと雌しべが、ネコのヒゲを連想させることから名付けられたそうです。 ネコノヒゲは、シソ科オルトシフォン属の宿根草で、インド、マレーシアなどが原産地です。 花色は白、薄紫で、開花期は6~11月です。 黒みを帯びた茎と花とのコントラストが美しいです。 暑さには強いですが、寒さには弱く、地植えでは冬に枯れてしまうので、室内管理が必要になります。 インドやマレーシアなどでは、古くから薬膳茶として飲まれていて、尿路結石や腎炎などに効果があるといわれ、重要な民間薬の1つとされています。 日では沖縄で栽培されていて、葉や茎を乾燥したものは、クミスクチン茶と呼ばれています。 沖縄では、ネコノヒゲはウコン、グアバと並ぶ沖縄三大薬草の1つとされています。 ネコノヒゲの花

    ネコノヒゲ - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/27
  • キキョウ - Ushidama Farm

    酷暑が続いていますが、庭に秋の七草の1つ、キキョウの花が咲いています。 キキョウは、キキョウ科キキョウ属の落葉性多年草で、東アジアに広く分布しています。 花色は白、ピンク、紫で、花形は一重の他、絞り咲きや八重咲きもあります。 開花期は6~10月で、秋の花とされていますが、実は夏から秋にかけて咲く花です。 ツボミは、紙風船のように膨らみ、可愛らしいです。 暑さ、寒さに強く、育てやすい植物です。 古くから親しまれ、万葉集にも秋の七草として詠われています。 萩の花 尾花葛花 なでしこの花 をみなへし また藤袴 朝貌の花 山上憶良 他にも 朝顔は 朝露負ひて 咲くといへど 夕影にこそ 咲きまさりけれ 作者不詳 この朝貌(朝顔)が、キキョウの事と言われています。 根はサポニンを多く含み、漢方で桔梗根と呼ばれ、咳止め、去痰、排膿などに効果があるとされています。 キキョウの花

    キキョウ - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/18
  • ハオルチア 雫絵巻 - Ushidama Farm

    雫絵巻はベヌスタとオブツーサの交配種で、パープルレンズとも呼ばれています。 透明感が高く、紫色の筋が入っていて、美しい品種です。 葉が細長く先が尖っているところは、ベヌスタの特徴を受け継いでいますが、葉の表面に毛が無く、つるっとしているのは、オブツーサの特徴を受け継いでいます。 雫絵巻 雫絵巻×オブツーサ 雫絵巻にオブツーサを交配したもので、オブツーサの丸っこい形が強くなっています。

    ハオルチア 雫絵巻 - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/17
  • ハオルチア6 - Ushidama Farm

    昨年の暮れにホームセンターで、エケベリアの集団の中に、1つだけハオルチアの名札を発見しました。 売れ残りのようで、値引きされていたので、つい手に入れてしまいました。 ただ、ハオルチアとしか書かれていないので、品種名はわかりません。 葉は大きめで長く、半透明な薄緑色をしていて、棘や毛は全くありません。 葉の表面はつるりとした感じで、葉に平行に走る筋は、余り目立っていませんでした。 春になり、屋外に出し、朝日の当たる場所に置いていたところ、赤茶色に色づき、葉の模様がはっきりしてきました。 葉の表面のつるっとした光沢はそのままで、葉の先端まで赤茶色の筋が走っています。 どうやらシンビフォルミスの仲間のようです。 手に入れたときの姿 今の姿 ずいぶん、感じが変わりました。

    ハオルチア6 - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/17
  • リンドウ - Ushidama Farm

    リンドウは、リンドウ科リンドウ属の落葉性多年草で、原産地は日中国です。 花は青紫色で、5裂した筒状花です。 花色は、青紫の他にピンクや白、空色のものもあります。 開花期は9~10月で、秋の花です。 和名を竜胆と言い、ひげ根の部分を漢方として利用します。 とても苦く、竜の肝のように苦いと例えた事から、竜胆と呼ばれるようになったということです。 健胃剤として用いられ、苦み成分のゲンチオピクロシドは、胃液の分泌を促進する働きがあることが、知られています。 シャインブルーアシロやメルヘンアシロは、エゾリンドウを改良した園芸品種で、寒さに強く、花色が色あせにくく、開花期が7月中旬~9月下旬と早く、長く楽しめる特徴があります。 アシロはブランド名で、日一のリンドウの生産地である、岩手県の安代の地名から名づけられています。 シャインブルーアシロ メルヘンアシロ

    リンドウ - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/10
  • サンクエール - Ushidama Farm

    サンクエールは、クサトベラ科クサトベラ属の多年草で、原産地はオーストラリア南東部です。 スカエボラの仲間で、品種改良された園芸種です。 花色はピンク、白、青で、花期は5~10月です。 花弁が、5枚の羽根が翼を広げたような形をしていて、「cinq」サンク5と「ailes」エール翼・羽を組み合わせて、サンクエールと名付けられたそうです。 暑さや乾燥に強く、日差しを好みますが、寒さには弱く、霜にあたると枯れてしまうため、一年草の扱いになっています。 サンクエールの花

    サンクエール - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/05
  • 収穫時期を逃した野菜 - Ushidama Farm

    雨が降り続き、なかなか畑に行けません。 早く、梅雨が明けてくれないかと思います。 今朝、やっと雨が止んだので、5日ぶりに畑に出かけました。 しばらく、収穫していなかったので、収穫時期を逃した野菜が、巨大化していました。 オクラ、キュウリ、ズッキーニは成長が早く、すぐに大きくなってしまいます。 キュウリやズッキーニは大きくなっても、まだ、べられますが、オクラは筋が入り、固くなってべられません。 収穫期には、頻繁に収穫する必要がありますが、今年は採り遅れが多くなっています。 大きく成長したオクラ 収穫したオクラ 大きく成長したキュウリ 収穫したキュウリ 大きく成長したズッキーニ 収穫したズッキーニ

    収穫時期を逃した野菜 - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/07/29
  • サンブリテニア スカーレット - Ushidama Farm

    サンブリテニアは、真夏の暑さの中でも、咲き続ける強靭な花で、スカーレットは、鮮やかな赤色が眩しい花です。 サンブリテニアは、ゴマノハグサ科ジャメスブリテニア属の多年草で、南アフリカが原産地です。 花色は赤、ピンク、紫で、花弁は5枚でロート状になっています。 開花期は5~10月です。 日光の良く当たる、風通しの良い場所を好みます。 暑さには強いのですが、寒さには弱く、冬は枯れてしまうため、日では一年草の扱いになっています。 蒸れに弱いため、雨にあたらない場所に置き、水やりの際は株に水がかからない様に、株元に水をあげるようにします。 サンブリテニア スカーレットの花

    サンブリテニア スカーレット - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/07/25
  • オクラの成長 - Ushidama Farm

    今年は五角オクラ、丸オクラ、赤オクラ、白オクラ、花オクラを植えました。 順調に成長していましたが、7月初めの強風で、株が皆、倒れてしまいました。 すぐに、立て直しましたが、残念なことに花オクラは枯れてしまいました。 他のオクラは枯れることなく、元気に育っています。 花が咲き、実の収穫が続いています。 ローゼルも植えてあり、ずいぶん、大きくなっています。 オクラの葉が出た頃 5月 花オクラ 6月には順調に成長していましたが、7月の強風で倒れ、枯れてしまいました。 ローゼル 6月 五角オクラの花 五角オクラの実 丸オクラの花と実 赤オクラの花 赤オクラの実

    オクラの成長 - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/07/24
  • シオカラトンボとジャノメチョウ - Ushidama Farm

    トンボをよく見かけるようになりました。 畑で作業していて、オクラの枝にシオカラトンボが、止まっているのを見つけました。 カメラを向けても逃げようとしません。 よく見ると、ジャノメチョウを捕まえ、事中でした。 シオカラトンボは、あっという間にジャノメチョウを平らげると、カメラに気付いたのか、飛び去って行きました。 畑でも、弱肉強の世界が、繰り広げられています。

    シオカラトンボとジャノメチョウ - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/07/24
  • 夏の花4 - Ushidama Farm

    雨の日が多く、蒸し暑い日が続いています。 早く梅雨が明けてくれないかと思います。 夏の時期に咲く花で、何故か青っぽい花がよく目にとまります。 青色系の花はどこか涼しげで、清涼感があり、暑さを和らげてくれるような気分になります。 アンゲロニア オオバコ科アンゲロニア属の多年草 原産地 メキシコからブラジルの熱帯、亜熱帯地域 花色  白、ピンク、青、紫 開花期 6~10月 高温多湿に強いが、乾燥を嫌う。 耐寒性は弱く、日では屋外での冬越しが難しく、一年草の扱い。 スーパートレニア カタリーナ ブルーリバー ゴマノハグサ科トレニア属の一年草 原産地 アジア、アフリカ 花色  白、ピンク、青、紫 ブルーリバーは青花。 開花期 4~11月 カタリーナは、一年草のトレニアと多年草のトレニア コンカラーの交配種で、特に夏の暑さに強い品種。 トレニアは寒さに弱く、晩秋に枯れてしまうが、コンカラーは比較的

    夏の花4 - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/07/19
  • 夏の花3 - Ushidama Farm

    暑い中、咲いている花の種類は少なくなっていますが、そんな中、元気に咲いている花を見かけると、元気を分けてもらった気持ちになります。 イヌラ 夏小町 キク科オグルマ属の宿根草 原産地 フランス、イタリア 花色  黄色 ポンポン咲きの可愛い花を次々と咲かせる。 開花期 7~9月 耐暑性、耐寒性共に強く、非常に丈夫。 日当たりの良い、湿った場所を好む。 冬は地上部は枯れ、春に芽を出す。 エボルブルス ヒルガオ科エボルブルス属の多年草 原産地 中央アメリカ 花色  青、白 開花期 5~11月 耐暑性強く、日照を好み、夏の間は良く成長する。 耐寒性はやや弱く、冬は生育はほとんど止まり、半休眠状態になる。 霜にあたると枯れてしまうため、日では一年草として扱われる。 アメリカンブルー サマースノー サザンクロス ピンクモーツァルト ミカン科クロウエア属の常緑低木 原産地 オーストラリア東部 花色  ピ

    夏の花3 - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/07/18
  • プレクトランサス モナ ラベンダー - Ushidama Farm

    プレクトランサスは、シソ科ケサヤバナ属の多年草で、アジア、アフリカ、オーストラリアの熱帯、亜熱帯地域に分布しています。 花色は紫、白、ピンクで、サルビアに似た花が穂状に咲きます。 開花期は5~11月で、最盛期は秋です。 耐寒性は弱い方で、冬は室内に取り込まないと枯れてしまうため、日では一年草の扱いになっています。 主に、葉色を楽しむカラーリーフとして親しまれていますが、花を楽しめるモナ ラベンダーのような品種もあります。 モナ ラベンダーは、南アフリカ原産種から品種改良された園芸種で、花色はラベンダー色、葉の表面は深緑色、葉裏は紫色で、開花期は8~11月です。 濃い深緑の葉色とラベンダー色の花の組み合わせは、シックで落ち着きがあり、エレガントです。 日照時間が短くなると花を咲かせる短日植物で、日照時間が12~13時間以下で、気温5℃以上の日が、40~50日続くと花芽ができて開花します。

    プレクトランサス モナ ラベンダー - Ushidama Farm
    tomfamily
    tomfamily 2020/07/17