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2009年7月7日のブックマーク (3件)

  • カヤックサイトリニューアル解説|面白法人カヤック

    2009年7月7日。 カヤックのWebサイトをリニューアルしました。 前回は2007年7月7日でしたから、ちょうど2年ぶりです。 実は前回のリニューアル時にも解説を掲載したのですが、意外と様々な反応をいただきましたので、 今回も解説を加えることとしました。 リニューアルの最適サイクル Web制作業界に10年以上いる人間として、断言できることがあります。 それは、「コーポレートサイトのリニューアルにおける理想的なサイクル」について。 3年? いいえ、長すぎます。 変化が早いこのネットの世界では、3年も経ってしまうと、表現面(技術面)でどうしても古さが目についてきます。 常にベストな形で自分を表現することを考えれば、3年は長過ぎます。 1年? 逆にこれは早すぎます。 投資効果を考えても早すぎる。 1年で色あせてしまうようなものをつくるのは避けたい、と考

    tominaga
    tominaga 2009/07/07
    「このネット業界においては、結局、泥臭いこと、大変なこと、が価値を生む。」
  • Webディレクター視点で見たオープンソースCMS利用の注意点 | Web担当者Forum

    Webサイト制作の現場でオープンソースCMSを導入するケースが増えてきています。オープンソースCMSには、商用CMS製品にはないメリットがある反面、注意しなければならない点もあります。CMSを導入するディレクター視点で、オープンソースCMS利用のポイントをお伝えします。 導入企業から見たオープンソースCMSとはCMSを必要とする案件では、普段商用CMSを使うことが多いのですが、最近になってクライアントからの要望でオープンソースCMSを利用するケースも出てきました。 では、どういうケースでクライアントからオープンソースCMSの要望が出るのでしょうか。よくあるのは次のような要望です。 開発費用を抑えたい(低コストでログイン機能やフォーラム機能などを実装したい)ライセンス費用を抑えたい多言語環境で利用したい自社で今後カスタマイズしていきたいなかでも、費用を抑えたいという要望が最も多いのですが、費

    Webディレクター視点で見たオープンソースCMS利用の注意点 | Web担当者Forum
    tominaga
    tominaga 2009/07/07
    説明責任、作業範囲を明確にする
  • サイト納品後のセキュリティ修正は有償? 無償? | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日はセキュリティ関連の話題を。というのも、6月にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が公開した「ウェブサイト構築事業者のための脆弱性対応ガイド」という資料が非常にわかりやすかったからです。 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が2009年6月8日に、「ウェブサイト構築事業者のための脆弱性対応ガイド」を公開しました。 昨年は「ウェブサイト運営者のための脆弱性対応ガイド」でしたから、これで発注側向けと受注側向けの、Webサイトのセキュリティに関するIPAのガイドが揃ったことになります。 ウェブサイト構築事業者のための脆弱性対応ガイド → http://www.ipa.go.jp/security/fy20/reports/vuln_handling/ (解説) → http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vuln_sier_guide.pdfPDF

    サイト納品後のセキュリティ修正は有償? 無償? | 初代編集長ブログ―安田英久
    tominaga
    tominaga 2009/07/07
    ライセンス料と学習・開発コストの比較を忘れずに