ページのデザインだけでなく、使用されているエフェクトも面白いものが揃っているレスポンシブ対応のHTML5/CSS3のテンプレートを紹介します。 単に使うだけでなく、HTML5/CSS3の勉強、デザインの勉強にもいいですね。 “HALCYON DAYS” ONE PAGE WEBSITE TEMPLATE デモページ 大きな写真画像を使った背景とそれを使ったパララックスエフェクトが美しいポートフォリオやランディングページ用のテンプレート。 個人・商用利用無料。
![無料でしかも高品質!1ページで構成されたサイトを作るためのHTML5/CSS3のテンプレートのまとめ | コリス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f8c7c3173437563a5371e8f096ba50580e152f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201404%2F2014120102-01.png)
検索結果のテンプレート serach.php は、たいていのテーマに存在しています。しかしながら、多くのの場合、私の好みには合わないため、毎回同じような修正を施してます。 テンプレート階層 search.php がないときは、index.php が適用されます。 検索結果のテンプレート テンプレートの構造は index.php やアーカイブ系のテンプレートと同じです。違うところは、 タイトルとして検索キーワードを表示します。 検索結果には、投稿、固定ページやカスタム投稿タイプが含まれるので、表示するメタ情報には注意が必要です。ポストタイプにより表示するメタ情報を変えても良いし、一切表示しないというのも選択肢の一つです。 このテンプレートだけは、「見つかりません」メッセージをサボってはいけません。 です。 <?php get_header(); ?> <!-- BEGIN content -
I’ll be the first to admit that when I see a default template like HTML5 Boilerplate, it brings about a swirl of emotions. On the one hand, I’m ridiculously intimidated by the incredible amount of knowledge and experience that’s been collected into one place for the benefit of front-end developers. So much so, that I wonder what I’m even doing in this industry, because it reminds me of how far beh
MT5用ウェブページのパンくずリスト 2010年3月8日 最近MT5の案件がちらほら舞い込んできています。新しく親サイト子ブログといった概念が入ったMT5のウェブページ用の使えるパンくずリストを覚え書きとして書いておきます、 <p id="crumbs"> <!--サイトインデックス部分ここから--> <mt:ifWebsite> <a href="<$mt:WebsiteURL$>">ホーム</a> > <!--サイトウェブページ部分ここから--> <mt:if name="page_archive"> <mt:SetVarBlock name="pagebasename"><$mt:PageBaseName$></mt:SetVarBlock> <mt:ParentFolder> <a href="<$mt:WebsiteURL$><$mt:FolderPath>/"><$mt:
Movable Type のコミュニティ機能のテンプレートのインクルードを図にまとめました。参考になれば幸いです。 システムテンプレートを主体に書いているので、ブログ側のテンプレートは丸めたり省略してしまったりしています。 クリックすれば拡大表示されます。 通常のブログとの違いは、以下の2点です。 グローバルテンプレートモジュールを利用 グローバルシステムテンプレートを利用 1.グローバルテンプレートモジュールを利用する理由 コミュニティ機能のページではサインイン状態を保持する必要があり、サインイン機能が実装されたグローバルテンプレートモジュールを呼び出します。 メインページや記事ページではサインインやサインアウトを行ったり、サインイン状態を保持するため、グローバルテンプレートモジュールのヘッダーやなどを呼び出しています。 2.グローバルシステムテンプレートを利用する理由 コミュニティ機能
MT5対応のsitemap.xml生成用テンプレート。 ウェブサイトのカスタムインデックステンプレートとして作るべし。配下ブログも含めて出力する。 テンプレート名: sitemap.xml(わかればなんでもいい) 出力ファイル名: sitemap.xml テンプレートの種類:?カスタムインデックステンプレート <mt:Ignore><!-- 繰り返し処理用 --></mt:Ignore> <mt:SetVarTemplate name="CREATEURL"> <url> <loc><$mt:ArchiveLink encode_xml="1"$></loc> <mt:Entries lastn="1" sort_by="modified_on"><lastmod><$mt:EntryModifiedDate format="%Y-%m-%dT%H:%M:%S"$><$mt:BlogTim
This document contains code snippets and configuration details for a Multi-Tenant (MT) website. It includes code to include common modules across the site and child blogs, lists several MT data objects like assets and authors, and references templates and addons used for the classic MT website theme. External links are also included to documentation on MT.Read less
Free responsive email templates. Browse our selection of free mobile-friendly email templates, designed and optimized to be responsive and customizable. Choose an email template to start editing, or design a template with your branding in our drag-and-drop editor. Build a free template now Notice: Undefined index: free-flag in /nas/content/live/cmwpprod/wp-content/themes/cm-theme/email-templates/_
Since last year, the WordPress themes market has grown incredibly. The reason? Great designs, of course, but also a lot of amazing new functionality. Top WordPress developers are always looking to get the most out of WordPress and use all of their knowledge to find ways to make their favorite blogging engine even more powerful. In this article, we have compiled ten useful WordPress code snippets,
Movable Type 5.0 で新しく「ウェブサイト」という概念が導入されました。そのことでウェブサイトに関連するテンプレートタグがいくつか追加されました。 ここではウェブサイト関連のテンプレートタグをいくつか紹介しておきます。基本的にはブログ系テンプレートタグ(MTBlogXX)と大きく変わらないので、ファンクションタグの説明は省略します。 MTWebsites ウェブサイトの一覧を取得するブロックタグです。このテンプレートタグを使えば、ウェブサイトから他のウェブサイト、あるいはブログが属さない他のウェブサイトの情報にアクセスすることも可能です。 <mt:Websites> <mt:WebsiteURL /> </mt:Websites> site_ids モディファイアを指定することで、特定のウェブサイトを指定することもできます。 <mt:Websites site_ids="1,
Movable Type 4 以降のバージョンで、カテゴリ別にブログ記事の背景画像を切り替えるカスタマイズを紹介します。 この記事は、Twitter 上で immovabletype さんのつぶやきに対してお伝えした内容をまとめたものです。 まず、カテゴリ別に背景画像を適用するイメージを図に示します。 図の説明ですが、まずカテゴリ別の背景画像を用意します。ここでは「日記」「旅行」「趣味」の3つのカテゴリの背景画像を想定します。次に各背景画像を、カテゴリ別のセレクタとしてスタイルシートに設定します。そして、各ページのブログ記事の背景画像として適用します。例えば、「日記」カテゴリに属するブログ記事Aには、緑色の背景画像を適用します。 また、カテゴリの増減に対応できるよう、スタイルシートや各テンプレートにはテンプレートタグを利用して、再構築するだけで自動的に背景画像を適用できるようにします。手動
階層式サイトマップ作成MTでサイトマップを自動的に構築できたらいいだろうと思い。いろいろと試して見た結果、思ったよりも簡単にできました。<ul><li></li></ul>タグを使って階層表示できるテンプレートタグです。実際に設置してみたページは、こちらのサイトマップページ。CSSで表示を変えています。(微調整段階) CSS設定しないようであれば、普通に階層表示されます。このテンプレートタグでサイトマップページを設定しておけば、手間が省けます。新しくエントリーが構築されていく度に、サイトマップも連動して構築されてゆきます。特に動的ページにてMTを構築している場合は、SEOを考えて静的ページからリンクを貼ることがよいとされています。(静的ページのみを構築できるかわかりませんが。) 情報としてコードを残しておきます。 MTで自動的に階層式サイトマップを構築するテンプレートタグ(CSS指定なし)
Movable Type 5から「テーマ機能」という機能が追加されました。MT4には「テンプレートセット」「スタイルキャッチャー」というテンプレートとスタイルを切り替える機能がありましたが、テーマ機能ではテンプレートやスタイルだけではなくサイト構造や画像などのスタティックファイルを同封して「ウェブサイトのひな形」を作る事が出来ます。 MT5のマニュアル「オリジナルのテーマを作成する」には テンプレート デザインで利用する、画像などのファイル カテゴリー フォルダ カスタムフィールドの設定 と書かれていますが、theme.yamlに追記することでウェブページも追加することが出来ます。 theme.yamlとはテーマを定義するファイルです。MTのウェブサイト管理画面の「ツール」から「テーマのエクスポート」を選択してエクスポートしてみてください。mt/themeディレクトリにテーマがエクスポート
ひかげStyleで使っているワードプレスのテーマで利用するベースとなる条件分岐の記述をメモします。 homeとpageとその他で条件分岐 条件分岐の記述コードは以下の通りです。 <?php if (is_home()) { ?> <p>home(トップページ)に表示したい内容</p> <?php } else if (is_page()) { ?> <p>page(ページ)に表示したい内容</p> <?php } else { ?> <p>home(トップページ)、page(ページ)以外で表示したい内容</p> <?php } ?> 上記の記述にカテゴリーにも適用したい場合は次のとおりです。 やっつけ感があるかもしれませんが、ご愛嬌で。 homeとpageとcategoryとその他で条件分岐 WordPress 条件分岐の記述コードは以下の通りです。 <?php if (is_home()
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
Movable Type の変数の初期化について、「45式::雑記 - MTで変数の値を初期化する方法」に便乗して、まとめっぽくエントリーします。 1.変数を「0」で初期化する 変数を 0 で初期化する場合には value モディファイアの値に 0 を設定します。 <mt:SetVar name="foo" value="0" /> 2.変数を空の文字列で初期化する 「45式::雑記 - MTで変数の値を初期化する方法」で解説されている通りです。 主な初期化方法は次の2通りです。ひとつは value モディファイアの値を設定しません。 <mt:SetVar name="foo" value="" /> もうひとつは、value モディファイア自体を記述しません。 <mt:SetVar name="foo" /> 単純な変数以外に、設定済みの配列変数やハッシュ変数も上記の方法で初期化できます
WordPress、Joomla、Drupal、Xoops など、さまざまな オープンソースCMS が存在します。みなさんも、クライアントワークに オープンソースCMS を使用していることでしょう。米国では、オープンソースCMS のテンプレートをデザインすることを「スキニング(Skinning)」と言い、このような仕事を主に行っているデザイナーを「スキナー(Skinner)」と呼んだりもしています。最近、米国のフリーランスデザイナーの間では、新たなビジネスとしてこのスキニングを始める例が増えています。そこで本記事では、Dreamweaver & Fireworks プロダクトマネージャー森房が、人気の CMS「Joomla」のテンプレートビジネスで有名な「RocketTheme」の CEO であるAndy Millerさんにビジネスの状況を伺いました。 RocketTheme 森房:
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