5分で分かる MT を知らない人が MT の便利さを学べる記事を書いたよ 公開日 : 2011-01-20 17:33:04 今さらだけど!! MT を知らない人に MT の話して欲しいと言われてないけどブログ書きました。 難しい話は抜きにして <mt:〜> で囲えば動きます。 MTが動くサーバーなら今まで作ってたテンプレートにタグを記入すれば良いだけです。 <mt:blogname> 拡張子は自由に設定できます。普通にhtmlにすればいいと思います。デフォルトでもそうなっています。 フレームの代わりに MT を使うってのがないので、参考になるのはありません。 致し方ないので、フレームの代わりにPHPを使うを参考にしてください。 ついでに MT を少しでも使えるようになれば、こんなことができるという一例を紹介します。 コピーライトの西暦を自動更新 MT 使えばページフッタの西暦も自動更新し
上手いタイトルが思いつかない…(^^;。「最新のサムネイル画像と合わせて記事リストを表示したい。画像のない記事にはNo Imagesのような決められた画像を表示したい」というご質問をいただきました。これはプラグインやキーワード欄を利用する方法でも実装できますが、MT4ならではのMTタグのみで実装する方法を考えてみました。 ブログ記事リストにサムネイルも表示させるだけなら簡単に出来ます。以下のようにすればOKです。画像の大きさはお好みで。 <ul> <MTEntries lastn="10"> <li> <$MTEntryTitle$> <MTEntryAssets type="image" lastn="1"> <img src="<$MTAssetThumbnailURL height="50"$>" alt="<$MTEntryTitle$>" /> </MTEntryAssets>
MT4より新しく追加されたタグ<MTAssets>を利用して、エントリーと関連付けされた画像を自動で表示させる方法をご紹介します。 ECサイトなどで良くみかける商品のサムネイルを自動で表示させるのに利用できるかと思います。 <MTAssets>タグは、ブログのアイテム一覧を表示させるためのタグで、アイテムの種類は、画像、オーディオ、ビデオと3種類あります。 タグの利用方法などはSixApart社より公開されていますのでそちらをご覧ください。 アイテム管理機能で追加された Movable Type テンプレートタグ まずテンプレートに記述するタグを説明します。 インデックステンプレートの<MTEntries>タグ内に以下のコードを追加してください。 <MTIfNonEmpty tag="EntryKeywords"> <MTSetVarBlock name="entry_keywords">
ダイナミックパブリッシングを利用すれば、テンプレートごとにブログ単位でスタティック・ページとダイナミック・ページを組み合わせて、ブログのパブリッシングとトラフィックのバランスを最適化できます。たとえば、サイトのメイン・ページのインデックスや RSS フィードのように、頻繁にリクエストのアクセスがあるページではスタティックに出力し、月別やカテゴリーのアーカイブなど、リクエストのアクセスが比較的少ないページにはダイナミック・ページを使う、などといったことができます。 ダイナミックパブリッシングを利用する場合、データベースは MySQL をお使いください。また、ウェブサーバーとして Apache を使用している場合、mod_rewrite が有効、かつ .htaccess を利用できることが必要です。 ダイナミックパブリッシングとスタティック・パブリッシングとの組み合わせ ダイナミックパブリッシ
Windows版の ImageMagick は、インストール時に、Perl で ImageMagick を操作するための Perl モジュール Image::Magick(PerlMagick) を、オプション指定でインストールすることができます。 ただし、ImageMagick のバージョンによって、インストールできる Image::Magick のバージョンが異なります。下の図の赤枠は、インストールウィザードの途中で表示される Image::Magick のインストール指定と、そのバージョンです。 この場合、ImageMagick 6.3.7 のインストール時に、ActivePerl 5.8.8 build 822 に対応する Image::Magick をインストールすることを示しています。 以下、ImageMagick のバージョン別に、同時にインストールされる Image::Ma
(一部修正2015/1/17:記事内では修正1として表示) ロリポップやさくらなどのレンタルサーバへのMTOS5(Movable Type Open Source 5)のインストール手順は掲載されていますが、XAMPPへのインストール方法はあまり見かけないのでメモとして記録しておきます。 作業環境 XAMPP ver.1.7.3 MTOS ver.5.01 OS Windows XP SP3 事前準備 1.MTOS5のダウンロード MTOS5(Movable Type Open Source)のサイトから「今すぐダウンロード」のボタンをクリックしてMTOS5をダウンロード。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして展開。 2.XAMPPの準備。データベースの作成 XAMPPを起動、Apache,MySQL,File Zillaを起動。 ブラウザでXAMPPを開き、左サイドメニューからp
CPIにMTを入れる際の注意点 今回はMTOS-4.261をインストールした。その際つまづいたことのメモ CPIのオンラインヘルプ Perlのご利用について ここにPerlのパスが書いてある。 #!/usr/local/bin/perl もしくは #!/usr/bin/perl と記述します。 でもこれはmt-check.cgiを動かすと、どうやら5.0系のパスのようだ。 なので #!/usr/local/bin/perl5.8 としてあげたら5.8系として動かしてくれた。 なのでmt.cgiなど、そのディレクトリ内のperlへのパスを #!/usr/local/bin/perl5.8 -w と変更する。
Movable Type コミュニティ・ソリューションは、ウェブサイトやブログに加え、お気に入り投稿とランキング表示、掲示板など様々な機能をまとめて、Movable Type での管理を可能にします。強力な CMS に追加された様々な機能はコミュニティの構築、コンテンツの充実、更新頻度のアップ、リピート率の向上に貢献。登録ユーザーは、各種サービスを同じアカウントで利用することができるので、システム管理の手間も軽減されます。 ユーザー登録 ウェブサイトの読者を参加者へ。コミュニティ・ソリューションはウェブサイト上で運営される様々なサービスを利用できるようにユーザ登録機能を提供します。Movable Type 上でメンバーを増やすこともできますし、既存の登録メンバーと同期させることも可能です。登録状況は管理画面のダッシュボードで確認できます。 ユーザー登録には、Movable Type の新規
Movable Type 4.2x(以後:MT)の基本的な操作方法に関するマニュアルです。 お使いのMTによっては、若干仕様が異なっていたりしますが基本操作は共通です。 下記のメニューより、調べたい内容を選択してください。 また、右上の「メニューを表示する」より、いつでも他のページへ移動できます。 ログイン方法 Movable Type へのログイン方法のご説明です。 システムメニュートップ 初めてログインした際に表示される、システム画面のトップページです。 このページは、通常他のブログを選択する以外の用途はありません。 ブログ一覧画面 編集可能なブログの一覧が表示されます。 ブログトップ 各ブログのトップページ(ダッシュボード)についてのご説明をおこなっています。 他のブログとも共通していますので、MTを使う上での基本であり、 他のブログを編集する際にも必要な事が書かれていますので必ずお
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