表2-1-4 一般関数のラプラス変換表 【質問】2008/02/04 (1)(表2-1-3)の7の符号が+、−入れ替わった場合どのようになるのですか? 【回答】2008/02/04 表中の7項に限りませんが,a および bは実数(複素数でない連続した数)です.実数は,正も負もとり得るので,それぞれ負の値(変数)を代入(例:a= -α,b= -β)してみてください. 【追加】2008/02/08 ご質問に関して,たとえばのラプラス逆変換といった意味合いと推測すると... 一般的な2次系以上のラプラス逆変換は,s の関数を部分分数分解して,表2-1-3の4項に該当させる形にして逆変換します.具体例としては2次系であればこちらを参照してください.また,高次であればこちらを参照してください. 【質問】2009/05/30 √t のラプラス変換はどうなるのでしょう? 【回答】2008/06/08 回