タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

日本史と進化に関するtomio2480のブックマーク (1)

  • 第2回 食べ物で顔はこんなに変わる:日経ビジネスオンライン

    「ここ10~20年の研究ではっきりしたことですが、弥生人は縄文人が進化したのではなく、大陸の北方から渡来してきた人々なのです。だから、最近は渡来系弥生人という呼び方をしています」 そもそも、私たちの祖先であるホモ・サピエンス(新人)は、約20万年前にアフリカで誕生し、6万年前に世界中へと広がり始めた。彼らは立体的でごつい顔をしていて、肌は黒く、暑い土地を長距離移動するために手足が細長かったが、移住した土地の環境に適応して体つき、顔つきが進化していった。初期のサピエンスの特徴をもっともよく留めているのが、環境条件がアフリカと似ているオーストラリアの先住民だという。 凍った肉が歯を丈夫に 約4万年前から東アジア一帯に住んでいた人々が日列島に移動してきたのが縄文人で、彼らはアフリカにいたときからの特徴を留めながら現代化してきた。いっぽう、渡来系弥生人はもともと約3万年前にシベリアに住み着いた人

    第2回 食べ物で顔はこんなに変わる:日経ビジネスオンライン
  • 1