「家族を守るためにできることは何でもやろうと決めた」――。カナダのロッキー山脈の空気缶を買った中国・北京の若い母親がBBCの取材で語った。北京市では先週、大気汚染の「赤色警報」が再び発令され、市民は自衛策に奔走している。
スーパーの寿司屋で遅めの昼食を食べていた ギリギリランチの時間帯、海鮮丼が美味しい 隣に50代くらいの女性の2人連れの客が座った 会話の中でセミナーに行ってきたとか言ってる、売るとか売らないとか まあセミナーって言っても仕事関係でもいろいろあるから…と聞き流していると ねずみ講という単語が出て、上の方の人が儲かる、とか言い出している 不穏な気持ちになってしまい、どうしてもつい意識がその会話に向く、席も肩が当たるほどに近い 会話の中でしょっちゅう○○○りん、という愛称が出てきており どうやら○○○りんという共通の知人女性がそのねずみ講に入っているようで、「割と上の方なんでしょ?」ということらしい ああただの知人の噂話ね、勧誘とかじゃないんだ、と安心しつつも 一方の女性はずっとそのねずみ講の話をしており、否定感もあまりないような物言いで、勉強になるものも…なんて言ってる… 海鮮丼は美味しかった
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 「自然に還れ」と簡単に言われることがあるが、津波を被ったりして放置された土地の「自然な」状態をみると、その凄まじさに圧倒される。逆に、のどかと思える農村、山村が、いかに手間と暇をかけた人工物であるかがよく分かる。「田舎」も人工物なんだよなあ。 moriokahiguma @moriokahiguma @ke_1sato 人工と原生自然という二項対立的な用語の使い方が良くないのかなあと最近思います。実のところ完全な人工も完全原生もなく、そこには人間と自然の関係の濃淡や地域毎の多様な在り様があるだけなのだと思うのです。
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