ロシア童話「おおきなかぶ」といえば、小学校の教科書や絵本の定番となっている作品。 おじいさんがまいた種が大きくて甘いカブに成長する。1人ではとても抜くことができないカブを、おじいさんがおばあさんを引っ張り、おばあさんを孫が引っ張り、孫を犬が、犬をねこが、そしてねこをねずみが…。 「うんとこしょ、どっこいしょ」という掛け声のもと協力してかぶを引き抜くというストーリーだ。 【おおきなかぶ】抜けない理由がシジイに有ることが判明。 http://t.co/N1lrjch6BR — ことぶきや (@kotobukiya) 2014年7月30日