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論理学に関するtomio2480のブックマーク (3)

  • 話が噛み合わない人の6類型 - それ、僕が図解します。

    先週、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんと、ブロガーのやまもといちろうさんが、姉歯問題についてブログで議論をしていて、「ああ、話が噛み合わないってこういうことだな」と感じました。類型化出来そうなので、ちょっと整理してみました。 元記事 長谷川豊さんの主張 姉歯物件報道の真実 やまもといちろうさんの記事について やまもとさんのご質問に対する返事 やまもといちろうさんの主張 「姉歯物件は大震災でビクともしていなかった」と長谷川豊が言ってんだけどさ: やまもといちろうBLOG(ブログ) 長谷川豊さんの与太記事について: やまもといちろうBLOG(ブログ) 元記事を整理するとこんな感じ。 これは「三段論法」と言われるものに近い形です。正しい三段論法とは下記のようなもの。 異なる2つ以上の事実の中から、それらに通じる「真理」を突き止めるのは、論理学・推論の楽しさとも言えます。 ここで彼氏は前提1

    話が噛み合わない人の6類型 - それ、僕が図解します。
    tomio2480
    tomio2480 2014/09/18
    非常に懐かしい.大学で受けたあの訓練非常に重要なものだった.たまにやらないと忘れてしまいそう.
  • 囚人のジレンマ - Wikipedia

    この項目では、ゲーム理論について説明しています。横山秀夫原作の「囚人のジレンマ」(「第三の時効」所収)については「第三の時効」をご覧ください。 囚人のジレンマ(しゅうじんのジレンマ、英: prisoners' dilemma)とは、ゲーム理論におけるゲームの1つ。お互い協力する方が協力しないよりもよい結果になることが分かっていても、協力しない者が利益を得る状況では互いに協力しなくなる、というジレンマである[1]。各個人が合理的に選択した結果(ナッシュ均衡)が社会全体にとって望ましい結果(パレート最適)にならないので、社会的ジレンマとも呼ばれる[2]。 1950年に数学者のアルバート・タッカーが考案した[3]。ランド研究所のメリル・フラッド(英語版)とメルビン・ドレシャー(英語版)の行った実験をもとに、タッカーがゲームの状況を囚人の黙秘や自白にたとえたため、この名がついている[4]。 囚人の

  • 女性の誘い方、これはうまいなと思った方法

    定期的に飲みに行くグループの幹事役の人。 今回も次回のお誘いがあって、グループ内に向けて 「×日と◯日で考えてるんですが、ご都合どうですか?」 と連絡をもらう。 「どちらも大丈夫ですよ」と返す。 他の人からもちらほら返信があって、ではまた日付決めて連絡しますねーで終わり。 で、しばらくしてから 「今週末か×日、二人でゆっくり飲みに行きませんか?」 という別のお誘いをもらう。 うまいなーと思ったのは、 1.選択肢を2つ出して、どちらか選ばせるように持っていく (なんかそういう心理学の効果があったような?YesかNoを選ばせるのではなく、その先の選択肢を出すことでYesが前提になる…みたいな) 2.かつ、選択肢の片方である×日は、すでに予定がないと確認済み の2点。 そして今、どうやってお断り入れたらよいものかなぁと微妙に悩んでるわけです…

    女性の誘い方、これはうまいなと思った方法
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