タグ

Farmnoteに関するtomio2480のブックマーク (2)

  • ファームノートサミット、食と農の経営者・生産者コミュニティを創りたい。|小林 晋也@ファームノートHD CEO

    サミットは2014年から今回含めて全9回、帯広・東京・鹿児島で開催しており、のべ3000名を集めるイベントです。実は私が一番力を入れている仕事でもあります。 今回、Rebuildというサブタイトルをつけ大幅にリニューアルします。 その開催趣旨と目的をnoteにまとめておきます。 きっかけ。私たちが生産者へ出来ることは何か?サミットは一貫して「挑戦」と「新しい出会い」をテーマに開催しています。特に生産者の方に「非日常」を感じていただくために様々な経営者の方に登壇いただき、新たな希望を持ち帰ってもらいたいと願っています。 まずサミットの大きな意図として、このままでは農業が立ちゆかないという私の危機感があります。考え方を営農から経営にシフトしていかなければ、ただ資主義に飲み込まれて衰退していくのが目に見えています。だからこそ新たな農業のあり方を考えていく場が作れないか?とスタートさせました。

    ファームノートサミット、食と農の経営者・生産者コミュニティを創りたい。|小林 晋也@ファームノートHD CEO
  • ファームノートサミットレポート② 今をときめく起業家達が学生達に伝えたいこと | キタゴエ

    今回は、ファームノートサミットの当日の、パネルディスカッション「経営におけるブランディングへの挑戦」の裏番組として行われた 学生セッションの様子について紹介します。 学生セッション開催の経緯 今回のファームノートサミットで、実はファームノートから学生に向けて交通費の補助がありました。 それを利用し、主に札幌から学生たちが25名ほどのグループとしてファームノートサミットに参加しました。 参加した学生たちの写真 北海道ビジコレという学生団体が以前ファームノートの小林社長をお招きしたイベントを開催、また昨年のファームノートサミットにも学生が数名参加していたこともあり、今回の多くの学生の参加につながりました。 そして、特別に今回はファームノートのご好意によって、ファームノートサミットに登壇されたベンチャー企業の経営者の皆様による、学生のみに向けたパネルディスカッションが開催されました。事前に学生が

    ファームノートサミットレポート② 今をときめく起業家達が学生達に伝えたいこと | キタゴエ
    tomio2480
    tomio2480 2015/12/28
    文化を維持していくことってとても大事だと思う.今の職場にいても同じ志を持って仕事できてる人,数えるほどしかいない.熱意がまとまって向かっていかないから組織がバラバラ.
  • 1