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arduinoとSerialに関するtomio2480のブックマーク (3)

  • Arduinoでソフトウェアシリアル通信を使用する

    Arduino UNOにはUARTのchが一つしかないため、デバッグの時などちょっと不便に感じていました。検索してみた結果、I/Oポートを使用してソフトウェアでシリアル通信を実現するためのライブラリがあるとのことでしたので早速試してみました。 ソースコード #include <SoftwareSerial.h> SoftwareSerial mySerial(10, 11); // RX, TX void setup() { Serial.begin(57600); // ハードウェアシリアルを準備 Serial.println("Ready"); mySerial.begin(4800); // ソフトウェアシリアルの初期化 mySerial.println("Hello, world?"); } void loop() { if (mySerial.available()) Seria

    Arduinoでソフトウェアシリアル通信を使用する
  • Guide/ArduinoLeonardo – スイッチサイエンス

    Arduino Leonardoへのガイド Arduino Leonardoをパソコンに接続するには、マイクロUSBのB端子を持つケーブルが必要です。このUSBケーブルで、電源を供給し、データ通信を行います。Leonardoにスケッチを書き込むには、Arduino IDEの「ツール」→「マイコンボード」メニューから「Arduino Leonardo」を選んでください。 Arduino Unoとの違い 基的には、Leonardoは他のArduinoマイコンボードと全く同じように使えます。しかし、少数ながら重要な違いがあります。 1個のマイコンでスケッチの実行およびUSB通信の両方を実現している Leonardoは、1個のマイコンでスケッチを動かし、USB通信も行なっているという点が、これまでのArduioマイコンボードと異なります。Unoおよびその他のマイコンボードでは、これら二つの機能の

    Guide/ArduinoLeonardo – スイッチサイエンス
  • Arduinoを始めよう!(1)シリアル通信編

    前回はArduinoの基的な使い方と、そのプログラムの書き方、そして簡単なデバッグの仕方を紹介しました。前回は出力だけでしたが、今回はセンサとシリアル通信を使って、Arduinoに対して何かしらの命令を送ってみます。これが出来ると、Arduinoを活用する幅が広がり、ミニ四駆の遠隔操作に一歩近づきます。 今回は特に購入するパーツはありません。前回のキットを使って、全ての作業を終えることが出来ます。 前回の課題解答は、記事の最後にあります。もし、復習してから今回の記事に臨みたい方は、先にそちらをチェックすると良いかと思います。 それでは早速、始めましょう。 シリアル通信を使った入力 まずは、シリアル通信を使ってArduinoに文字列を送ってみます。 void setup() { Serial.begin(9600); pinMode(13, OUTPUT); } void loop() {

    tomio2480
    tomio2480 2015/01/25
    最初から3回目くらいで触らせたけど,割とテンポよくクリアした.パソコンのキーボードでLEDの明るさを自在に操るくらいなら何とかいけそうという感じだった.他のボードでも使える課題.
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