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linuxとdriverに関するtomio2480のブックマーク (1)

  • ALSA PCM プログラミングのサウンドバッファ - 言語ゲーム

    Linux でサウンド関係のプログラムを開発する際に必須になる ALSA のバッファについて書きます。単にゲームを作る程度であれば互換性や利便性を考えて SDL 等の上位のライブラリを使うべきだと思いますが、特にライブ音源やボイスチャット等、タイミングが要求される物を開発する際に必要になる知識です。 ALSA は様々なサウンドカードを同じ方法で扱う手段を提供しています。その一番重要な構造はサウンドバッファです。アナログと違って、デジタル音源の音声信号の伝播は単なるデータのコピーですので、ある纏まった長さのメモリを用意しておきアプリケーションとサウンドカード間の音声の受け渡しに使います。このメモリはエンドレステープのように端っこどうしが繋がっているのでリングバッファと呼びます。再生も録音も構造は同じですが、再生についてだけ書きます。 リングバッファには二つの重要な位置があります。 再生位置

    ALSA PCM プログラミングのサウンドバッファ - 言語ゲーム
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