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*fav★とE.緊急時に関するtomisyuraのブックマーク (3)

  • 核爆発から身を守る方法について

    同僚がグアムにいくというので、自身の知識再確認も含めて核爆発から身を守る方法について対応をまとめる。なお、私の知識は、「米陸軍サバイバル全書」の第23章「核・生物化学兵器から身を守る」のみであることに注意されたい。また、内容を転載するわけではなく自身で咀嚼した内容になっているため誤りが含まれる可能性もあり、また核爆発後のサバイバルに関しては、そもそも火の起こし方や水の濾過方法など、前提となる知識があるため、核だけを考慮しても生き残れない。なので、興味を持った方は原典を読むのをおすすめする。 核爆発前・直後当然ながら、核爆発直後に致命的となるエリアにいた場合、取れる対応は殆ど無い。核爆発により引き起こされる障害は 爆風障害 熱障害放射線障害の3種類あるが、攻撃目標・タイミング(火球が見えてからでは遅い)がわからない場合、取れる対応は少ないだろう。 ただし、もし、事前の警報があり少しでも対応が

    核爆発から身を守る方法について
    tomisyura
    tomisyura 2017/08/29
    ◾︎"汚染水&表面10センチ程度を除いた土を容器に入れてかき混ぜる。6時間沈殿を待つと、土が放射性降下物を捕まえて沈み、上澄みの水ざ無害化(濾過or煮沸必要)" ◾︎"根菜、表面がすべすべした果実は皮を除けば安全
  • 「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト

    オーストラリアに生まれ、日に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。

    「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト
    tomisyura
    tomisyura 2015/03/12
    "トイレも流せないのに世界へ向けて情報は流せる、21世紀型災害" ◾︎"外国人が外に身を寄せると国賊と呼ばれる。そんなの日本人だって同じだよ" ◾︎"今の自分は何者か、わからないと人は彷徨う。それが歴史の役目"
  • エスとアクアと私日記: あれから半年・・・

    3月11日から早くも半年の月日が流れました。 毎日毎日が慌しく進み、しかし、復興への道は遅々として進まない今日です。 パソコンも手に入り、ネットにつなぐことができてしばらくなりますが、 どうにも日記の更新ができませんでした。 何をどう書いていいか、考えてばかりで手が進まない。。。 あれからいろいろとありました・・・。 いろいろとありすぎて、どう整理したものか・・・。 そんな感じです。 3月11日、私は午前中の撮影の仕事を終えて、会社で翌日の準備をしてました。 地震が起きた時はデスクでパソコンに向かっていたのですが、大きな揺れでラックの荷物が崩れ落ち、机の上にあった道具も床に落ちたり、棚が倒れてきたり、 未だかつてない揺れに、ただただ身体を保っているので精一杯でした。 会社には、私のほかにと7ヶ月の長男と3人で居ました。 子供はが背負っていたので、怪我もなく無事でした。 この時点での地震

    tomisyura
    tomisyura 2011/09/13
    ■3.11震災時回想の日記 ■停電と自身の後片付けで津波に気を付けられず ■"道路を水がサーッと走っていきました。音もなく、静かに、低く、速く水が流れていきます//水位が10cm上がるごとに部屋が暗く"
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