久しぶりにジブリ映画の米アマゾン・レビューを翻訳しました。今回は「もののけ姫」です。 レビュー総数は879本で、これまで翻訳した中で最多だった「となりのトトロ」の711本を上回っております。 レビュアーがつけた点数の平均は5点満点中の4.5点で、やはり北米でも宮崎映画は強いですね。 北米で本格的に劇場公開された初めてのジブリ作品ということもあり、この作品をきっかけに日本製アニメのファンになった、宮崎監督のファンになったという人も多いようです。 なお、これまでの経験上、評価が低いレビューはたいてい英語版の吹き替え品質への不満がメインだろうと想像つきましたので、今回は最初から評価の高いレビューを選んで翻訳しております。 少々ネタバレを含んでますので、映画未見の方はご注意下さい。あと、リクエストくださった方、ありがとうございました。 翻訳元: Amazon.com ↓以下に海外からの書き込みを翻