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スポーツに関するtomita_yuutaのブックマーク (3)

  • ヒジャブ着け柔道、女性選手が失格 アジアパラ大会:朝日新聞デジタル

    インドネシアのジャカルタで開かれているアジアパラ大会の柔道(視覚障害)でイスラム教徒が髪を隠すために頭に巻くヒジャブを取らなかったとして、大会組織委員会が女子52キロ級のミフタフル・ジャンナー(インドネシア)を失格にした。ミフタフルは9日、記者会見し、「着用禁止のルールは知っていたが、私は私の信条に従った」と話した。 8日にあった試合の開始直前に、ヒジャブを取るように言われ、失格にされることを選んだという。国際柔道連盟の規則では、布などで頭を覆うことは安全上の理由から禁止されている。2012年ロンドン五輪の柔道ではスポーツ仕様のヒジャブの着用が認められたことがあったが、今回のミフタフルは認められなかった。ヒジャブをめぐってはパラに限らず、着用を認められなかった選手が棄権を迫られる事案などが相次いでいる。国際バスケットボール連盟は昨年、着けられるよう規則を変えた。今大会でも車いすバスケの選手

    ヒジャブ着け柔道、女性選手が失格 アジアパラ大会:朝日新聞デジタル
    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2018/10/10
    ヒジャブヤクザが跋扈する兆しだな。イスラームの世界征服の先駆けとなる行為だ。
  • 吉野家で最適アスリートメニュー? 欧州サッカーの気鋭コーチが指南 - footballista | フットボリスタ

    「牛丼論争」の火付け役、林舞輝コーチが考える「最強の吉野家メニュー」 先日、SNSサッカー界隈で「牛丼論争」が起こった。あるJクラブのジュニアユースチームが試合後30分以内に牛丼チェーン店に寄って試合後の補として牛丼をべているという記事をきっかけに、「サッカー選手×補×牛丼」に関し、様々な論争が巻き起こったのだ。試合直後に補を取らせる取り組みをユース年代から習慣化することに対する称賛がある一方で、果たしてチェーン店の牛丼というのはプロサッカー選手の卵たちにとって当に最適な補なのか、他に最適な補方法・栄養摂取があるのではないか、というものだ。そこで、フットボリスタ編集部(ちなみに隣に吉野家がある)は、「牛丼論争」の火付け役の一人で、サッカー指導者養成の名門ポルト大の大学院で最先端のスポーツ科学を学びつつ、ポルトガル1部リーグのBチームでコーチを務める林舞輝氏に、試合当日(16時

    吉野家で最適アスリートメニュー? 欧州サッカーの気鋭コーチが指南 - footballista | フットボリスタ
    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2018/05/11
    糖質の捉え方がおかしい。糖質は敵。
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

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    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2017/07/22
    リチャード・ドーキンスを引用する時点でアレ。
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