え?え? なぜここまで正直にぶっちゃけちゃうの?聞き手(古市憲寿氏)が大したものだったのだろうか… てな衝撃のやりとりが、ネットで紹介されての反応、と。カテゴリは…どこにしようかね、一応「社会学」で。
日本のニュースでもバカ売れしていると紹介されていたドナルド・トランプの曝露本"Fire and Fury"(このタイトルは本編最後の方に出てくる北朝鮮向けにトランプが発したハッタリの脅し文句から取っている。もちろん、トランプがこんな気の利いた言い回しを自分で思いつくはずはなく、大元は聖書の一節。)を週末いっぱいかけて読んだので、備忘録として書く。 この1年間、テレビ、新聞、ネット記事と、ずっとニュースに張り付いてリアルタイムでトランプがらみのスキャンダルを追ってきた。だからヤツが寝るときにテレビ3台同時に観ながらバスローブ姿でチーズバーガーを頬張っているとか、父親が昔マジソン・スクエア・ガーデンを満場にするほど大規模なネオナチの集会に出ていたことなんかも知ってたんで、たいして驚きはなかったんだけど。でもなんでグルメな生活ができるお金持ちが、自らスキ好んでマクドナルドのハンバーガー食べてるか
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏は、10日放送のインターネット番組「激論!長谷川豊の本気論、本音論TV#43」(FRESH!フレッシュ) において、今までにないレベルの暴言を吐き、この回をもって放送を休止することを宣言した。暴言の内容からして、すべての業界から今まで以上に敬遠される事は間違いなさそうだ。 先の衆院選での対立候補を指して「金でつるんでる連中」、自身の住所がネット上で公開されたことに関して「安倍さんの住所晒してやろうかな」、少子化問題では「女性がクルクルパーにならないと子供産まない」と言い放ち情勢の知的レベルが低い方が子供を多く生むという持論を展開、30過ぎてプロポーズしない男性は「全員死刑、殺せ馬鹿野郎!」と暴言のオンパレードである。 長谷川豊さん「しばらくはお別れです」だって。 維新から見切りつけられたみたいですね。 政界デビューしてないのに引退するんでしょうか?でも最
ちょっと前に、大人用オムツの売り上げ高が新生児用オムツの売り上げ高を越えたということを知ってファーwwwとなったのだけど、今読んでる犬の飼育記に「日本の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬猫の方が多い」と書かれててさらにファーwwwとなると共に、わかる!となってる— タビトラ (@tabitora1013) 2017年10月20日 リンク先によれば、日本の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬猫のほうが多いのだそうだ。 実際どうなんだろうと思って調べてみると、犬猫の総数自体も少しずつ減っていて、現在は2000万頭を切っていることがわかった。 ※平成28年 全国犬猫飼育実態調査 より。 とはいえ、現在の日本の15歳以下の人口は既に1600万人を切っているので、冒頭で紹介したtwitterのコメントは間違っていない。 犬猫に比べれば、子どもを育てるにはお金もかかるし、心配
ニュージーランドの最大野党・労働党党首ジャシンダ・アーダーン氏(37)が出演したテレビ番組で、子どもを持ちたいかどうか質問され「2017年にそんな質問は不適切」と反論した。
東京都の小池知事は、市場の移転問題をめぐり、築地市場を豊洲に移したうえで、将来的にブランド力を生かすため築地に市場機能を持たせた再開発を行うなどとする基本方針を固めました。小池知事は20日午後、基本方針に沿った具体策をまとめるよう都の幹部に指示するとともに記者会見で明らかにすることにしています。 この中では、まずは築地市場を豊洲に移したうえで、将来的にブランド力を生かすため築地に市場機能を持たせた再開発を行うとしています。その際、豊洲市場については、ITを活用した冷凍や冷蔵の拠点としての特性を生かすことにしていて、市場機能を維持するかどうか今後検討するとしています。 小池知事は20日午後、基本方針に沿った具体策をまとめるよう都の幹部で作る「市場のあり方戦略本部」に指示するとともに、記者会見で明らかにすることにしています。
東京都の築地市場の土壌調査で有害物質の六価クロムやヒ素、鉛などが検出されたことが25日、明らかになった。既にガス成分の調査でベンゼンも見つかっており、市場の敷地に様々な汚染物質がある可能性が高まってきた。都は6月にも詳細な調査に入り、実態を把握した上で対策を検討する。小池百合子知事による豊洲市場への移転の判断に影響しそうだ。土壌調査は市場敷地内の111カ所で実施し、重金属をはじめとする23種類
フランス社会の変容 フランス東北部、ルクセンブルクとの国境近くに「天使の谷」と呼ばれる地区がある。ロマンチックな響きとは裏腹に、一帯に広がるのは欧州有数規模の工場群だ。鉄鋼世界最大手アルセロール・ミッタルの製鉄所や関連企業が集中し、灰色の街の真ん中に高炉がそびえ立つ。 名称の由来は、天使のように清い人々が暮らすからでも、住民の夢枕に天使が現れたからでもない。単に、周辺自治体名の多くが「アンジュ」(Ange=フランス語で天使)の語尾を持つからに過ぎない。製鉄所の名称は「フロランジュ」、管轄の市は「アイアンジュ」、といった具合である。 フロランジュ製鉄所は2011年に操業を事実上停止した。以後、この谷は雇用喪失と人口流出にあえぐ。フランス経済の行き詰まりと格差を象徴する地方として、メディアにもしばしば登場する。 今年2月に訪れた現地には、予想通りの閉塞感、寂寥感が漂っていた。地元商店街では閉店
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