2015年5月13日のブックマーク (3件)

  • シャープ株は買いなのか・売りなのか、評価する

    【結論】 ・株価はまだ割高。 ※シャープ株、日(2015.5.13)の終値は 202円 【株式価値の評価】 ・シナリオ1:将来の価値の創出を一株当たり3.0円/年と見込み(かなり楽観的な数字)、この水準がしばらく続くものし、割引率を10%とし、現在価値に割り引く。その上で一株当たり純資産価値を8掛けで現在価値を算定する(純資産はイコールキャッシュではないので)とした場合 → @132円 ・シナリオ2:将来の価値の創出は一切見込まず、一株当たり純資産価値をそのまま価値とみなす場合 → @127円 ・シナリオ3:将来の価値の創出は一切見込まず、一株当たり純資産価値を8掛けで現在価値とした場合 → @102円 【計算方法】 ・期末決算発表前なので3Q決算をベースとした。 ・4Q損益は業績予想純損失から3Q累計損失を差し引いて求め、期末純資産予測値を算定した。 ・B/S純資産から少数株主持分を差

    シャープ株は買いなのか・売りなのか、評価する
    tomiyai
    tomiyai 2015/05/13
    DESで優先株を銀行が持ってるから一般株主価値はもっと低いよ。/そもそも3Qより純損失が大幅に広がってると思われる現状でその分析意味ねーわ。明日まで待とうぜ。
  • ドコモもガラホ投入。ガラケー料金プランで(石川温) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    シャープ製「AQUOS ケータイ SH-06G」NTTドコモは5月13日、夏商戦向けモデルを発表した。 注目はガラケー2機種で、シャープと富士通が新製品を投入する。 ただし、ガラケーと言っても中身はAndroidベースの機種となる、いわゆる「ガラホ」だ。折りたたみのデザイン、テンキーによる入力方法、操作画面などは従来のガラケーと全く変わらないが、Androidを採用したことで、LINEアプリが使えるのが魅力だ。 すでにガラホはKDDIが投入しているが、スマホと同等の料金プランであるため、ガラケーユーザーからすると「値上げ」になるのが欠点であった。 しかし、NTTドコモではガラホであっても、従来のガラケーと同じ料金体系を適用。ガラホに乗り換えても、料金は同等であり、スマホに比べて割安で利用できる点が特徴となる。 シャープ製「AQUOS ケータイ SH-06G」はワンプッシュオープンに対応し、

    ドコモもガラホ投入。ガラケー料金プランで(石川温) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tomiyai
    tomiyai 2015/05/13
    料金プランはFOMAでもパケホ必須ってことになったら意味ないんですが…
  • シャープ「1億円減資」断念 批判考慮、5億円に - 日本経済新聞

    シャープは1200億円以上ある資金を1億円に減らす計画を断念する。資金1億円以下は「中小企業」とみなされるため、税制上の優遇措置を受けて収益回復などにつなげる考えだった。大企業による異例の大幅減資への批判を考慮し、資金は5億円にする。減資で累積損失を解消する方針は変えず、将来の復配などに備える。シャープは14日に発表する再建策に資金1億円への減資を盛り込む方針だった。資金1億円以下の

    シャープ「1億円減資」断念 批判考慮、5億円に - 日本経済新聞
    tomiyai
    tomiyai 2015/05/13
    批判されようがなんだろうが石にかじりついてでも生き残るんだって気概が見えたと思ったんだけどなあ…こりゃダメそうだ