2016年1月20日のブックマーク (4件)

  • ホメオパシーが日本でなぜそんなに疑われているのか

    ホメオパシーが普通に薬局で売っている国に住んでいるのだが、日で言うところの漢方ぐらいの扱いで、普通に試験もあり、監督省庁もあるのだが…。(じゃなきゃ普通に街角の薬局で商品としては売ってない) 日のホメオパシー否定の人は何をそんなに顔を真赤にしているのだろうか。元々そんなに日で手にはいらんし。 ちなみにプラシボかどうかは知らないが、花粉症で困っていて、薬使ったけど副作用が強くてダメだったので、現地の友人に勧められて試してみて、症状良くなったので、それまで日で騒いでいたイメージが一掃された。個人的には。

    ホメオパシーが日本でなぜそんなに疑われているのか
    tomiyai
    tomiyai 2016/01/20
    二重盲検試験突破してんの見たことないしなあ。wikipediaを見る限りインドかな?
  • ディズニーが好きな人が嫌いだ

    ディズニーが好きな人達って、どうしてあんなにも無神経で無遠慮なんだろう? 他のことではとても素晴らしくてちゃんと気の遣える人たちが、どうしてディズニーのことになると人が変わったみたいに気を遣えなくなるんだろう? もちろん、ディズニー好きの人たちが全員そういう人たちじゃないのは分かっている。 でも、これまで私が接してきたディズニー好きの人たちは皆そうだったし、そうじゃないディズニー好きの人は見たことがない。 ああいう類の人たちは、自分の好きなものがディズニーだからって万人に受け入れられると思って、当はこっちは「ディズニーオタクきめぇ」って思ってるなんて考えもせずに まともぶってるから当に性質が悪い。反吐が出そうだ。ショーだのアトラクションだの、そりゃあ楽しいのかもしれんがそれをこっちに押し付けないでくれ。 あのアトラクションは今休業中だよとか鼻高々と語っちゃって、何それ何のアピール?真面

    tomiyai
    tomiyai 2016/01/20
    ディズニーの話題に全く乗ってこない増田とアトラクションの休業の話をするシチュエーションがよくわからない。自分だとそこまで話が進む前に終わっちゃいそう。だから友達いないのかな…
  • 経営者に理不尽に怒られた社員は、会社に何も言わなくなる

    あるサラリーマンがいた。彼は新人の時に一度、ものすごく経営者に怒られたことがある。 怒られた理由は単純で、「会社に何か提案があれば何でも言って」と言われたので、普段から思っていたことをそのまま言ったのだ。 残念ながら、その提案の内容は稚拙だった。経営を知らぬ浅はかな若手の一言だった。彼は社長の嫌いな人物を擁護したのだ。 もちろん経営者は激昂した。彼は1時間以上にわたり怒る経営者に間違いを指摘された。だが彼は、なぜ自分が怒られなければならないのかがさっぱりわからなかった。 経営者は確かに「なんでも言って良い」と言ったのだ。 それなのに「お前は全く分かっていない」と侮辱されることの正当性も判然としなかった。 後日、経営者は「悪かった」と彼に謝罪した。 しかし、彼はそれに対してはとくに責める気もなく、それを聞きながら2つのことを学んだと思った。 一つは 「人の言葉を額面通り受け取るな」 そしても

    経営者に理不尽に怒られた社員は、会社に何も言わなくなる
    tomiyai
    tomiyai 2016/01/20
    人の言葉を信じないと言うなら今回の騒動で信じられるものなどまだ何一つない。これからどうなるかが全て。
  • 銭湯で自分のメディアクリエイターを隠すのか隠さないのか - kansou

    俺は隠す。 それは大きいとか小さいとか剥けているとか被っているとかいう次元の低い理由ではなくて、単にメディアクリエイターを「人様に見せるようなものではない」と感じているから。 俺が未だに無修正の動画を好きになれない最大の理由も「他人のメディアクリエイターを見たくない」からで、男優のビンビンになったモザイクの無いメディアクリエイターを見るのは目が痛い。それどころか、他人のメディアクリエイターほど愛着の湧かない、これ以上の『汚物』は無いとさえ思っている。 反対に言えば、他人からすれば俺のメディアクリエイターなど股の下からウンコが常にぶら下がっているも同然で不快な思いをさせてしまう。それ故にいつも銭湯や温泉では常にタオルを腰に巻き、俺のメディアクリエイターが他人の目に触れないように細心の注意を払っている。だからこそ、隠そうとする素振りもなく自分のメディアクリエイターをむざむざと恥ずかしげもなく晒

    銭湯で自分のメディアクリエイターを隠すのか隠さないのか - kansou
    tomiyai
    tomiyai 2016/01/20
    なんか急速にメディアクリエイターが消費されつくしてしまった感があるけど、彼らは今後もメディアクリエイターとしてやっていくのかね。