2017年6月19日のブックマーク (7件)

  • JKが考える

    私はどこにでもいるJKなのだが、最近マックで級友から興味深い話を聞いた。現代日には「キモくて金の無いオッサン」という一群が棲息しているらしいのである。 キモくて金の無いオッサン。なんという悲しい呼称であろうか。属性がそのまま呼び名になっている。いくらなんでも投げやり過ぎやしまいか。我々がJKと呼ばれるように、頭文字を取ってKKOと呼んであげることは出来ないものか。それだけでずいぶんポップになるではないか。PPAPのように。 そんなことはともかく、私はキモくて金の無いオッサンという生物に興味を持ち、色々と調べてみたのだが、どうやら彼らは概ね37才以上で、家賃六万円以下のアパートに独りで暮らしていることが多いようだ。特段、人生に不真面目であるわけではなく、むしろ性格は小心で、毎日、与えられた仕事を粛々とこなすものが多い印象である。ただ、様々な能力が平均より少しずつ劣っていたり、運が悪かったり

    JKが考える
    tomiyai
    tomiyai 2017/06/19
    当時はキモくて金のないおっさんではなかったけど、首の骨を折って四肢麻痺になってから変身を読んだら自分のこと過ぎて涙が止まらなかったよ(実話)
  • 【大暴落】YouTuberの収入事情がヤヴァすぎる!「月収20万円が4000円になった」「1再生あたり0.05円」など

    » 【大暴落】YouTuberの収入事情がヤヴァすぎる!「月収20万円が4000円になった」「1再生あたり0.05円」など 特集 好きなことで生きていく! YouTuber(ユーチューバー)はネット時代の寵児たちである。はじめしゃちょーなどのスターも誕生し、子供のなりたい職業にも「ユーチューバー」がランクインする今日この頃。 しかし、当に YouTube はそんなに夢にあふれた場所なのか。わからなかったので、月収や再生単価などのリアルな収入事情をユーチューバーに聞いてみることにしたぞ! ・ユーチューバーの月収 「仮名なら」という条件付きで話を聞かせてくれたのは、ユーチューバー1で生計を立てる30代男性・堂賀冬虎(どうがとうこ)さん。昨年から始めたYouTubeでのニュース動画が波に乗り、動画投稿での月収は20万円以上に達したという。しかし、なんだか顔色が悪い。どうしたんですか? 堂賀冬

    【大暴落】YouTuberの収入事情がヤヴァすぎる!「月収20万円が4000円になった」「1再生あたり0.05円」など
    tomiyai
    tomiyai 2017/06/19
    名前と顔売ってなんぼの気がするけど顔出さないのはなんでだろ?名前もこの記事しか出てこないし。
  • もうさ、アイドルに幻想を抱いてもしょうがないじゃない みんな分かってい..

    もうさ、アイドルに幻想を抱いてもしょうがないじゃない みんな分かっていてそれでもファンやっているんでしょ? 彼氏持ちアイドル、既婚アイドル、バツイチアイドル、シングルマザーアイドル こう言うのじゃ駄目なんか?

    もうさ、アイドルに幻想を抱いてもしょうがないじゃない みんな分かってい..
    tomiyai
    tomiyai 2017/06/19
    アイドルは語源の通り幻想の中にしかいないんやで
  • 魔女の宅急便 | HUNGRYDAYS アオハルかよ。 | 日清カップヌードル|CUPNOODLE

    2017年のカップヌードルのテーマは「青春」。 すべての人に青春はある。 青春と書いて“アオハル”。それは青くて、熱くて、ハングリーな日々。 そんな日々をカップヌードルは応援したい。 プロジェクト第1弾は「魔女の宅急便」の青春。 もしもキキやとんぼが、 この現代で高校生活を送っていたら? そんな「もしも」を描く、 魔女の宅急便のパラレル・ワールド。 まだ誰も知らない青春が、いま始まる―。 HUNGRY DAYS アオハルかよ。

    魔女の宅急便 | HUNGRYDAYS アオハルかよ。 | 日清カップヌードル|CUPNOODLE
    tomiyai
    tomiyai 2017/06/19
    なんか違う。絵の好みの問題かな…
  • 人・物・事の理想が高い世の中になった

    コンテンツだけでなく、全てにおいてそうだ。 自助努力を煽り、危機感、焦燥感をかき立て、何となく「このままだとダメだ」と思わせる情報が、既に飽和状態だ。 何者かになれたネットの向こう側の人と、自分との現実の差が、容赦なく突きつけられる世の中。 来はそこまで肩肘を張らなくても生きていける世の中だったはずなのに、それにかじりつくさまは全力疾走の後のように息を切らし、もう窒息寸前だ。 企業の求人の理想も高くなり、「コミニュケーション能力があり、好奇心を持って仕事に当たり、自立し、かつアウトプットの質が高い人間」などと、自社に限らず通用する人材を求人票にのたまう。 また、結婚しなくても居心地の良い世になった。不倫、セフレ、一晩限りの関係、マッチングアプリ、風俗の評判。 性がより簡単に手に入ることで、異性も同じように簡単に消費されていく。 お笑い芸人の一発屋、Instagram、twitterなど、

    人・物・事の理想が高い世の中になった
    tomiyai
    tomiyai 2017/06/19
    タイトルと内容があってないような。仕事や結婚や子育てなんかの理想が高い世の中になったみたいな話かと思ったのに。
  • 正しい歩き方を初めて知った

    私は昔から人一倍歩くのが遅く、グループで歩いてるとすぐに遅れていた。 今日、最近知り合った人と「私歩くのが遅くて…」という話をしていたら「歩き方間違ってない?」と指摘された。 「歩くっていうのは足を前に出すんじゃなくて地面を蹴るんだよ」 目から鱗だった。 当たり前体操じゃないけど足を交互に前に出すことが歩くことだと思ってた。 言われて実際に地面を蹴ることを意識してみたら進む進む。 今までの人生は何だったのか。なぜ誰もこんな大切なことを教えてくれなかったのか。 ともかく教えてもらってよかった。 今日はふくらはぎの筋肉がめっちゃ疲れた。

    tomiyai
    tomiyai 2017/06/19
    腕と背中と腰とお尻も使うともっと疲れずに歩けるよ
  • 『いちご100%』の続編がすっげぇ微妙な件

    はぁ~(クソデカ溜息) 復活した伝説の『いちご100%』続編。 2000年代の代表的なラブコメ作品です。それが復活の続編とくれば、当然、期待も盛り上がりも最高潮だった。しかしだなぁ…。ずばり2話まで読んで率直な感想を述べよう。誰得だよこれ! ないわー。まじでないわー。 まさかこんな展開で続編をやってくるとは…。 <関連記事> この作者、『いちご100%』時代の頃からちょっと一般(?)の感覚とズレてんなーって思ってましたが、やっぱズレてるわ。 決定的だったのは女性読者にしかウケないだろう『群青にサイレン』(男と男の内面的濃厚なアレ)を『いちご100%』(可愛い女の子ペロペロ好き)の作者と同じと宣伝したあたりかな。それ客層全然違うだろと。意味ないカミングアウトだろと。横から眺めてましたが…。 そんなわけで2017年ですね…新年早々暗い話題で申し訳ないのですが、今連載中の「群青にサイレン」のコミ

    『いちご100%』の続編がすっげぇ微妙な件
    tomiyai
    tomiyai 2017/06/19
    これってエピローグ以前の話なん?どうせならエピローグ後の方が良かったような。