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2011年5月8日のブックマーク (2件)

  • ジャパン・ビアフェスティバル東京2011

    ジャパン・ビアフェスティバル東京2011 6/4(土)、6/5(日)の2日間、恵比寿ガーデンプレイスで「ジャパン・ビアフェスティバル東京2011」がおこなわれる。 開催日 6/4(土) お昼の回:午前11時30分~午後3時 夕方の回:午後4時~午後7時30分 6/5(日) 日曜の回:正午~午後4時 会場 恵比寿ガーデンプレイス ガーデンホール(目黒区三田1-13-2) 前売券 4,500円 当日券 4,900円 さらに詳しい情報はこちらで御覧いただけます。 ※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。 (一社)日ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧 お問い合わせはこちら この記事を書いたひと 藤原 ヒロユキ ビール評論家・イラストレーター ビアジャーナリス

    tomiyanx
    tomiyanx 2011/05/08
    これも飲みに行きたい
  • 「和牛」ユッケに交雑種の肉、卸業者が加工納入 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の客4人が死亡した集団中毒事件で、肉加工卸業者「大和屋商店」(東京・板橋区)が同チェーンの店舗にユッケ用和牛として卸していた肉の中に、和牛には該当しない交雑種の肉が含まれていたことが7日、読売新聞の取材でわかった。 店側では「和牛」と表示してユッケを提供していた。富山、福井、神奈川の3県警と警視庁の合同捜査部は、肉が汚染した経緯と共に、ユッケの材料となった肉について詳しく調べる。 一般的に、交雑種は肉牛と乳牛をかけ合わせたもので、和牛は、肉牛の黒毛和種、褐毛和種、日短角種、無角和種の4品種とこれらを交配した牛。 交雑種であるにもかかわらず「和牛」として扱われていた肉は、先月13日に大和屋商店が加工した後納入されたもので、個体識別番号から、福島県内の畜産家の男性が飼育していたことが判明。男性によると、さいたま市肉中央卸売市場で1頭約45万円、1キロ当

    tomiyanx
    tomiyanx 2011/05/08
    卸業者も信用できないですな