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2018年5月29日のブックマーク (2件)

  • 「鎌倉新書」の葬儀サービスはなぜ伸びるのか

    社名を見る限り、多くの人は出版社を連想しがちですが、鎌倉新書の主力ビジネスは「いい葬儀」「いいお墓」「いい仏壇」という3つのポータルサイトの運営です。全国3000強の斎場、6000弱の墓地・霊園と提携、5000以上の仏壇店を掲載し、サイト上で見込み客を集めて事業者に紹介し、成約した時点で事業者から手数料収入を得るという独自のビジネスモデルを構築しています。2017年9月から新たに就任された相木代表取締役社長から、今後の戦略などについてお話を伺いました。 鎌倉新書は1984年に、仏壇・仏具業界向けの出版社として創業。1990年に証券会社勤務を経て清水祐孝現代表取締役会長が入社した。2000年からネットビジネスにも進出。2015年12月、東京証券取引所マザーズ市場に上場し、2017年7月に同取引所第一部に市場変更。2018年1月期の売上高は約17億円、営業利益は約4億円。証券コードは6184。

    「鎌倉新書」の葬儀サービスはなぜ伸びるのか
    tomiyanx
    tomiyanx 2018/05/29
  • スクープ!レオパレス21”違法建築”疑惑が発覚:ガイアの夜明け | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス

    現場で奮闘する人たちの姿を通して、さまざまな経済ニュースの裏側に密着するドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」。5月29日(火)の放送は、シリーズ「マネーの魔力」の第2弾。賃貸アパート大手・レオパレス21の物件に隠された、安心・安全を脅かす"違法建築"疑惑のスクープを伝える。 20年間も放置...防火壁のないアパートが全国で続々発覚 アパートのサブリース事業を手がけているレオパレス21。アパートのオーナーとの間で賃料保証を約束していたにもかかわらず一方的に減額するなど、契約をめぐるトラブルが各地で多発し、その実態を「マネーの魔力」第1弾として昨年12月に放送した。 大きな反響を呼んだ放送の後も、さらに追跡を続けてきた「ガイアの夜明け」取材班は、レオパレス21の内部文書を入手する。「ゴールドネイル」と呼ばれる木造アパートの物件リストで、その数は全国に約1000棟。「ゴールドネイル」は1994

    スクープ!レオパレス21”違法建築”疑惑が発覚:ガイアの夜明け | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス
    tomiyanx
    tomiyanx 2018/05/29
    これが放送されるからプレスリリース打ったのか