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ブックマーク / ameblo.jp/redond (10)

  • 『■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part3』

    Part1 、Part2 から続くー。 さいごでーす、イエイ! ■6位 柏 ・加入 [福岡] GK 中村 航輔 [柏レイソルU‐18] GK 滝 晴彦 [仙台] DF 鎌田 次郎 [甲府] FW 伊東 純也 [柏レイソルU‐18] MF 安西 海斗 [チョンブリ(タイ)] MF ジュリアーノ・ミネイロ [スポルティング・リスボン(ポルトガル)] FW 田中 順也 [オネハンガ スポーツ(ニュージーランド)] MF 手塚 康平 [ポンチプレッタ(ブラジル)] FW ディエゴ・オリヴェイラ [アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)] 監督 ブルーノ・メンデス ・放出 [京都] GK 菅野 孝憲 [長野] GK 三浦 龍輝 [千葉] DF 近藤 直也 [鳥栖] DF 藤田 優人 [川崎] MF 狩野 健太 [バンクーバー・ホワイトキャップス(アメリカ)] FW 工藤 壮人 [甲府] FW クリス

    『■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part3』
    tomk59
    tomk59 2016/02/25
    今シーズンもいよいよ始まる感出てきた。上位4チームは堅い。Tポイントは最後に何かあるのかと思いながら3部作を読んだけど特に出てこなかった。
  • 『■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part1』

    ゼロックススーパーカップも終わり、いよいよJ1が2月27日に開幕!! ということで毎年恒例の全く当たらない順位予想をします!! 順位自体にそれほど意味はなく、だいたい残留争い、中位、優勝争いな感じで見ていただければいいかと。 あ、年間順位になっております! よくわからないところは選手名鑑を主に参照しています! ■18位 福岡 ・加入 [山形] GK 兼田 亜季重 [千葉] DF キム ヒョヌン [川崎] DF 實藤 友紀 [大分] MF 為田 大貴 [名古屋] MF ダニルソン [長崎] MF 古部 健太 [釜山アイパーク(韓国)] GK イ・ボムヨン [鹿屋体育大学] DF 下坂 晃城 [アビスパ福岡U-18] DF 冨安 健洋 ・放出 [アルビレックス新潟・S] GK 笠川 永太 [柏] GK 中村 航輔 [盛岡] MF 牛之濵 拓 [新潟] MF 酒井 宣福 DF イ・グァンソン [

  • 『Jリーグ勘違い補強選手権2016 「冬の王者」』

    おつかれさまです!! 今年もやります!!! 毎年やってるこの企画ですが、Jのオフシーズンの補強について、いろいろと味のある面白いものが多いので、そこらへんをいじってみようかと思っております!! 去年はこんな感じ でした!! なお、補強選手権の順位と実際の順位は全く関係ないので安心してください!! おちゃらけ企画なのにまじめに取られると困ります!!帰ってください!! ■5位 群馬 ・加入 [大宮] GK 清水 慶記 [水戸] DF 石川 大徳 [大宮] DF 高瀬 優孝 [磐田] DF 坪内 秀介 [山形] DF 舩津 徹也 [長野] FW 高橋 駿太 [熊] FW 常盤 聡 [ピチットFC(タイ)] DF 一柳 夢吾 [仁川大(韓国)] MF イム・チョンビン [大田U-18(韓国)] FW オ・ハンビン [群馬U-18] MF志村 駿太 [明治大] MF 瀬川 祐輔 [プリマヴェラ(ブ

    『Jリーグ勘違い補強選手権2016 「冬の王者」』
    tomk59
    tomk59 2016/02/07
    やっぱり1位は千葉だった。そしてちゃんとサンガもランクインしてる。
  • 『■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 final & 番外編』

    ■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 final & 番外編 | picture of player part1 、part2 から続くよ!! 最後だよ!! さようなら!! ■13位 甲府 大爆死の前半から監督バトンタッチによるブーストで最後は余裕綽々で残留を決めた。勝因は盛田のラーメン、ではなく守備の規律の復活。城福さんほど割り切ってできなかった樋口さんの下で順調に守備緩めを続けていたが、全く勝てず。佐久間GMが陣頭指揮をとるようになってから守備が再びぴしっと固まった。さすが甲府盆地防衛戦の生き残りは年季が違う。佐々木、青山の穴には畑尾などを使っていたがどうしてもJ1レベルではきつかったので、もはやゾンビになってると思われた土屋をがネクロマンサー佐久間が屍者復活させ、「とにかく跳ね返せ」とのオーダー。ゾンビ土屋は衰えたとは言えさすがの空中戦の強さを誇った。また壁がで

    tomk59
    tomk59 2015/11/25
    番外編が本編。J2編もやってほしいなー。
  • 『■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 part2』

    part1 より続く!! 困惑の中位編! ■7位 横浜FM 前半はイマイチな出来でモンバエルツ監督の手腕が不安視されたが、後半になって帳尻を合わせたシーズンとなった。長期欠場から復帰した中村初号機とアデミウソンをどう組み合わせるのか、という問題があったが、お互いに試合をこなすごとに棲み分けができてきたようで、ベストパートナーという程ではなかったが連携は合うようになってきた。彼らを補完するように三門や喜田など運動量を期待できる選手を積極的に起用したモンバエルツ監督のバランス感覚は褒められてしかるべき。一番恩恵を受けたのは、齋藤学か。2人にマークが集中する間隙を縫って、去年のW杯以来なんとなく低調だったのが、終盤にきてまたキレを取り戻してきた。2列目の技巧派たちのために犠牲になり続けた元和製アンリも目立ってはいないが、貢献度大だったと言えるだろう。また、日を代表する筋肉系故障の大家である矢島

    tomk59
    tomk59 2015/11/25
    中位でも濃い。チョウ・キジェ監督の行先が気になる。
  • 『■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 part1』

    チャンピオンシップはあるけど、もういいよね!! ■1位 広島 年間1位の座はきみたちのものだ!おめでとう!最終節は5-0でパーフェクトなゲームを見せるなど、非常に安定していた。高萩、石原の両シャドーが抜けてどうなることかと思ったが、その穴をきっちりと柴崎(老)とドウグラスが埋めて余りある活躍。柴崎(老)は小粋なテクニックとポジショニング、中盤に降りてボールも受けれるという幅広い活躍、ドウグラスはパワーと推進力で年間を通して大活躍。途中で柴崎(老)の離脱はあったものの、その時には野津田が埋めたという選手層の分厚さ。また、佐藤寿人に徐々に衰えが見え始めているものの、そこは浅野@瞬間移動が途中から出てきてカバー。疲れた相手にとって浅野のスピードはほぼ対処不能であり、ぶっちぎってゴールという場面が何度も見られた。また、守備陣も盤石。千葉はほぼフルで活躍し、塩谷は途中離脱し、水も終盤に怪我で戦列を

    tomk59
    tomk59 2015/11/22
    今年もおもしろすぎる。part2楽しみにしてます。
  • 『サッカー中継解説者紹介「俺の、俺の話を聞けぇー」』

    みんな、サッカー見てるかな? サッカー見る時、どうしても気になるのが解説者。 あー、こいつ適当なこと言ってんな、あー、面白い解説だな、あー、間違いなく玉乃だなこれ、とか思いながらも、サッカー中継をテレビで見る際のお供である。 そんな解説者を集めて、てきとーに紹介してみようと思う。 聞いてて印象に残ってる人だけ。 「○○がいない、やり直し!」って言ってくる人は自分でピックアップして紹介してね☆ それでは以下どうぞ! ■北沢豪 日テレ専属解説員。地上波だからなのか、それとも能力の問題なのか、戦術的な解説は一切行わない。声は高くなく低くなく聞き取りやすい。俺のいとこのねーちゃんに似てる。あまり特筆すべきことはない。 ■城彰二 こちらも日テレ専属解説員。あまり戦術的なことを言ってる印象がないので、そういう方針なのか。現役引退後に極端に太ったため、解説で出てくると何を言ってもTwitter上に「#城

    『サッカー中継解説者紹介「俺の、俺の話を聞けぇー」』
    tomk59
    tomk59 2015/06/14
    解説に注目するのもスポーツ観戦のおもしろいところだけど、こうやって見るとサッカー界は濃い人多いなー。
  • 『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」地獄編』

    part1 、part2 に続いて地獄編だよ!! 一番分量が多いよ!! ■13位 甲府 JFKラストイヤーも塹壕戦ミッション完遂である。「さーーー!ひきこもるぞー!!」を合言葉に今年も甲府盆地防衛線を展開。マルキーニョス・パラナ防衛司令官、山英臣工兵隊長の下、せっせと二重三重の防衛線を構築。PA内に来るまでには消耗激しく、佐々木、青山の近接戦闘部隊に狙い撃ち。失点31はG大阪と並んでJ1最少J12位で、これは立派の一言。日のセヴァストーポリ要塞は甲府にあった。ただ、点はやっぱり取れなかった。得点27は少なすぎ。クリスティアーノ、ジウシーニョというブラジルコンビに任せたのだが、ジウシーニョは一人でどうこうできるタイプでもないし、超人クリスティアーノはとにかくすごいのだがフットボール自由形ソロの選手な上に良いボールがあんまりこないので、単騎特攻を繰り返していた。しかし、こんな状況も手慣れた

    『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」地獄編』
    tomk59
    tomk59 2014/12/12
    Part1〜3まで全チーム面白かった。
  • 『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」part2』

    part1 から続くよ! もうやけっぱちだよ!! ■7位 横浜FM 昨年大逆噴射の優勝逃しの後、今年は案の定宴の後的なぱっとしないシーズンになってしまった。懸念されたマルキーニョスの後釜はやっぱり定まらず、シーズンを通して元和製アンリが奮闘したが、マルキーニョスのように前線で収めて捌いてフィニッシュに絡むという仕事を同レベルでこなすのはさすがに無理。他にも藤田@お前は何しに千葉を出た、と最早Jを代表する筋肉系故障の大家となったなった矢島がいたが、さっぱりフィットせず。中断後に元G大阪のらふぃにゃんを買ってきたが「足がとっても痛いにゃん」とか言い出して、そのままシーズンエンド。結局、そのまま横浜FMのシーズンも終わった。二桁スコアラーが一人もいないのは、いくら守備のチームと言ってもこれで勝つのは無理である。FWもあまりうまくいかなかったのだが、MFはもっと問題あり。中村初号機は怪我がちで欠場

    『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」part2』
  • 『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」part1』

    浦和がやらかしたぞーーーーーー!!! というわけでどこよりも早いJ1総括!早いだけがとりえです! ■1位 G大阪 赤いチームが毎年恒例の終盤逆噴射をしてくれたおかげで、柏以来の昇格即優勝を成し遂げた。2005年以来なので9年ぶりの戴冠。最終節は引き分けでしまらなかったが、おめでとうおめでとう!前半戦は苦戦の連続。「J特化フィニッシュ最終兵器」と化していた宇佐美を怪我で欠き、チームは申告な得点力不足に。遠藤と佐藤の藤しか共通点がない2トップとかで何をどうしろというのか。ボトム一歩手前を漂い、長谷川監督には民の怨嗟の声が響き渡り、打ち首もやむなしというところまでいっていた。しかし、中断期間と前後して宇佐美が復活してくると状況は一変。「ボールを受けられないと何の役にも立たない上にボールを受けるのが下手、だけどボールもって前向いたら止められない」というエース宇佐美のために宇佐美システムを構築。宇佐

    tomk59
    tomk59 2014/12/07
    この総括は毎度おもしろい。柴崎選手いじられまくり。
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