オープンソースであるIP-PBXのAsteriskを使用して、自宅のひかり電話と、プロバイダで契約している050番号(IP電話)をまとめ、内線毎に鳴り分ける方法を書いてみたいと思います。 筆者の環境として、 ・RT-200KI(NTT東日本レンタル) ・YAMAHA RT57 ・FreeBSD6.0 + Asterisk1.2.4 を使用し、zaptel(物理的な外線接続、電話機接続)は使用せず、SIP通信だけを行わせます。 接続は、以下の通り。 {接続図} (internet)------(ONU)----[RT-200KI]====[YAMAHA RT57]-----ClientPCなど 設定は以下の通りです。 RT-200KI(NTT東日本rental) IPアドレスは、192.168.11.253とする。 [電話設定→IP端末1] 電話番号:024938xxxx
法人専用レンタル充電付きポケットWi-Fi 【BizPlus mobile +5G with Chargespot】を申し込む ポケットWi-Fiの法人契約のプラン「BizPLUS Mobile+5G」は、以下のような特徴があります。 法人限定のプランで通信コストが安く、複数台や追加の申込で割引が受けられる。 5G対応で高速かつ大容量の通信が可能。WiMAX回線を利用するため、安心・安定した速度を保てる。 工事不要で、すぐに使える。 最短3日で宅配便または店舗受取できる。 CHARGESPOT(モバイルバッテリーサービス)がレンタルできる。 ビジネスシーンに合わせた使い方ができ、出張先や飲食店、現場などでも活躍する。 また、BizPLUS Mobile+5Gは3つのネットワーク(高速モバイルインターネットのWiMAX2+、高速ワイドエリアのau 4G LTE、次世代回線のau 5G)を利用
Asteriskの環境構築 Asteriskでビジネスホンの環境を構築してみる。 社内にはユニデンのWonderTalksっていうIPビジネスホンが一部既設。 他に、 おっとで1台3,000円で買ってきたSnom 220が30台未使用。 なんとか料理してつなげよう。 回線は、ISDN(INS64)1本からTAでアナログ2本に変換している。 近々、 ひかり電話を導入する予定。 これらをうまく接続することができるだろうか。 Asteriskについては、 来月(2006年10月)にはAsterisk 1.4がリリースされるそうだけど、とりあえずAsterisk 1.2で環境構築を進める。 DebianにAsteriskをインストールする。 Asteriskをインストールする環境としては、RHELとか、その代替品としてCentOSが一般的なようだ。 当社の環境はDebianが多いので、Debian
VoIP-Info.jp Wiki このサイトではAsteriskの話題を中心にVoIP関連の情報交換を行なっています。 なおこのページは https://www.voip-info.jp https://voip-info.jp のいずれでもアクセスできます。 Asterisk PBX、VoIP、IP電話に興味をお持ちの皆様ご参加下さい。 Asteriskをビジネスとして扱われている方はAsteriskコンサルタントのページへ。仕事を依頼したい、仕事として受けたいなど、ビジネスマッチングにお使い下さい。 警告:以前のWikiからもそうでしたが、広告宣伝に情報が埋もれることだけは避けたいので、特定企業への誘導リンク等は適切なページへ貼ってください。購入情報やAsteriskコンサルタントのページがそれに相当します。 広告出稿をご希望の場合はwebmaster'at'voip-info.jp
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