2013年3月10日のブックマーク (3件)

  • 日本の風力、洋上に活路 環境相、「7年で発電40倍以上」新目標言及 - MSN産経ニュース

    石原伸晃環境相は9日、「平成32年に洋上風力発電の能力を100万キロワット以上にしたい」と述べ、現在の発電能力の40倍以上にするという新たな導入目標を明らかにした。長崎県・五島列島の椛島(かばしま)沖にある国内初の浮体式洋上風力発電の試験機を視察した後、記者団に語った。 洋上は陸上に比べて強い風が安定して吹くことから風力発電に適しているが、日には、海外で主流の海底に土台を置いて固定する「着床式」に適した遠浅の場所が少なく普及が遅れている。 環境省は、普及の切り札として、土台が不要で、海上に風車を浮かせる浮体式の開発に力を入れており、昨年から椛島沖で風車の直径22メートル、発電能力100キロワットの試験機を運転。25年度から椛島沖で直径80メートル、発電能力2千キロワットの実証機をつくり、実用化を目指す。 石原環境相は船上から試験機を視察。離島など地域で自立したエネルギーとして十分可能性が

    tomneko_p
    tomneko_p 2013/03/10
    ”洋上風力発電の能力を100万キロワット以上にしたい」と述べ、現在の発電能力の40倍以上にするという新たな導入目標を明らかにした” 現状がいかに立ち遅れているかよく分かる。潮力+風力を同時に出来ない?
  • スロープ崩落、建築士4人書類送検へ 業過致死傷容疑 - 日本経済新聞

    東日大震災で東京都町田市のスーパー「コストコ多摩境店」の立体駐車場のスロープが崩落し2人が死亡、8人が重軽傷を負った事故で、警視庁捜査1課は設計や構造計算のミスがあり、強度が不足していたとして、設計に関わった1級建築士4人を業務上過失致死傷容疑で8日に書類送検する方針を固めた。大震災の建物崩落事故で、建物の構造を巡る刑事責任を問うのは初めて。捜査関係者によると、書類送検されるのは、耐震強度を

    スロープ崩落、建築士4人書類送検へ 業過致死傷容疑 - 日本経済新聞
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    tomneko_p 2013/03/10
    ”警視庁捜査1課は設計や構造計算のミスがあり強度が不足していたとして、設計に関わった1級建築士4人を業務上過失致死傷容疑で8日に書類送検する方針を固めた” 建築士だけの責任なのか?検査機関は?
  • 東京都心部で「煙霧」、見通せる距離10キロ未満 - 日本経済新聞

    気象庁によると、東京都心部で10日午後1時半ごろから、地表付近の砂ぼこりなどが巻き上げられて視程(水平方向で見通せる距離)が10キロ未満となる「煙霧」が発生した。この日、東京都心部

    東京都心部で「煙霧」、見通せる距離10キロ未満 - 日本経済新聞
    tomneko_p
    tomneko_p 2013/03/10
    ”東京都心部では午後1時50分に最大瞬間風速18.8メートルを観測。休日のオフィス街は薄暗くもやがかかったようになり、視程が一時2~3キロ程度に低下した。中国から飛来する黄砂とは異なる” 横浜も薄暗いです