2014年8月25日のブックマーク (2件)

  • 自動お掃除ロボット、ソーラーパネルへも出張する時代に

    技術だぞ! ルンバが切り開いた自動お掃除ロボットの世界が、とうとう一般家庭でのクリーニング需要を飛び超えて、屋外のソーラーパネルにまで恩恵をもたらす時代がやって来たようです。太陽光発電はクリーンエネルギーの主役ですけど、ソーラーパネルの表面が鳥の糞や砂埃などで汚れてしまうと発電量が低下してしまうので、定期的な掃除が必要って知ってましたか? とはいっても、格的な太陽光発電ですと、もう膨大な数のパネルが並んでいるので、やっぱり人手で1枚1枚をクリーニングしていくのは効率が悪いんですよね。そこで、日のシンフォニアテクノロジーが新開発した自律走行式の清掃ロボットがこの度ソーラーパネルのお掃除を担うことになりました。このお掃除ロボットは傾斜面のあるソーラーパネル表面でもスイスイと移動しては、きれいに洗剤を使って次々と掃除していってくれます。各パネルとパネルが離れていようとも、少々の隙間なら

    自動お掃除ロボット、ソーラーパネルへも出張する時代に
    tomneko_p
    tomneko_p 2014/08/25
    お掃除ロボットの応用は広がりますね!
  • 海洋技術でグリーン・イノベーションを――「黒潮」の巨大エネルギーを海流発電として有効利用しない手はない(前編) | Mugendai(無限大)

    は世界第6位の広大な排他的経済水域(EEZ)を持つ潜在的な海洋エネルギー資源大国である。 中でも太平洋岸を流れる黒潮(日海流)は、我が国固有の巨大海流エネルギー資源であり、それを利用して海中で常時安定的に発電しようという研究開発が進んでいる。国立大学法人東京大学と株式会社IHI、株式会社東芝、株式会社三井物産戦略研究所が共同で取り組む「水中浮遊式海流発電」がそれだ。2011年11月には新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「次世代海洋エネルギー発電技術研究開発」の委託研究として採択されている。 目指すは、2030年に20円/kwhという再生可能エネルギーの中でも最も安い発電コストの実現。プロジェクトを主導する東京大学大学院新領域創成科学研究科の高木健教授に、海洋エネルギー利用の最前線と将来の展望を語ってもらった。 日は世界第6位の広大な排他的経済水域(EEZ)を持つ潜在的

    海洋技術でグリーン・イノベーションを――「黒潮」の巨大エネルギーを海流発電として有効利用しない手はない(前編) | Mugendai(無限大)
    tomneko_p
    tomneko_p 2014/08/25
    黒潮発電!5年位前にこれだ、と思ってパワポにまとめました。洋上プラットホームにタービンをぶら下げる発想でしたが、黒潮の蛇行がひどいので無理かなと思ったんですが、蛇行しないところもあるんですね。\(^o^)/