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日本語に関するtomo-Kaのブックマーク (4)

  • 「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。

    「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 雨の呼び名 - WordsWorth

    以前 月の呼び名というのを紹介しましたが、今回は雨の種類の呼び名を紹介しましょう。 英語でも、土砂降りのことを「Dog & Cat」などと言いますが、しばし日の古式豊かな雨の呼び名をお楽しみください。 状態を表す雨の呼び名 驟雨(しゅうう) 突然降り出す雨。俄雨(にわかあめ)。たいてい入道雲ができて雷と共に降ってきます。 地雨(じあめ) しとしとと振りつづく雨。纏わり付くようなうっとおしい雨。 肘かさ雨(ひじかさあめ) 急に降り出した雨。肘を傘の代わりにして軒先まで走る様子からこう呼ばれています。 篠突く雨(しのつくあめ) 篠とは群生する細い竹のことで、篠を束ねて突きおろすように激しく降る雨です。 まさに槍が降っているようですね。 村雨(むらさめ) 群雨/叢雨ともかく。群になって降る雨。玉が散っているような雨のことです。 怪雨(あやしあめ) 花粉、黄砂、火山灰などいろいろな塵が混じって降

    雨の呼び名 - WordsWorth
  • 掩巻(えんかん): 言葉拾い

    書物を少し読んだら、いったんそれを伏せてその内実を味わうようにするという学習法。 江戸の私塾の読書法に「掩巻」と「慎独」というのがあったそうです。 「慎独」とは、読んだ内容を必ず他人に提供せよというもの。 掩巻のことを知らなくても、に入り込んだ時など、途中で文字から目をはなし、追想することはありますね。 ところで、 「慎独」(しんどく)の意味は、 自分一人のときでも、行いを慎み雑念の起こらないようにすること。 「速読術」がよく知られているのとは反対に「掩巻」は変換もできず、辞書にも載っていませんでした。 「掩巻」をどこから拾ってきたかというと、 先日のTV東京「ワールドビジネスサテライト」という番組で、書評家・松岡正剛氏が語られた中に出てきた語でした。 その時はパソコンに向かっていて、背中でTVを聞いていて、思わずノートの端っこにメモしたものでした。 今日そのメモの漢字を見たのですが、T

  • 『こんにちわ』撲滅委員会

    「『こんにちわ』撲滅委員会」とは「こんにちわ」表記撲滅のために戦い「こんにちは」表記を広く普及させようという趣旨のもとに設立された団体である。【2002年8月13日開設】 【大変大切なお知らせ】2009年01月19日で、開設当初の目的だった「会員様1000名」を達成しました。そのため新規の会員様の募集を2009年01月30日をもって終了しました。 当委員会のサイトは継続してネット上に公開しますが、メールフォームからの新たな会員様の募集、およびサイトの更新は2009年02月以後はいたしません。大変勝手ながらどうぞよろしくお願いします。6年半のご愛顧、当にありがとうございました。 いつものようにあなたがメールチェックをすると またあの書き出しを目にする。「こんにちわ」 これって「こんにちは」の間違いではないだろうか? 学校の作文の時間に先生に訂正された記憶がある……。 でも「こんにちわ」か「

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