永青文庫「歌仙兼定登場」連携企画。 『プロダクトデザインの視点から切る、日本の刀剣』の講演を拝聴してきました。 そのレポートです。 一言レポート 六本木で「プロダクトデザインの視点から切る、日本の刀剣」の講演を拝聴。めちゃくちゃよかった。来て正解。末兼さんの噂の刀剣トークは初めてで楽しかった。当日スケッチで挑まれた山中さんの理解力がライブ感あってよすぎたコラボ#とうらぶ男子https://t.co/9A6TqUpu18 pic.twitter.com/U0A1vlTsLa— ないな (@poponainai) 2016年9月30日 まとめ 歌仙さんをオルソスキャナーでとろうとするとなぜかきれいにとれない呪い 生駒光忠の刃文はオリジナルのそれに近い モノを見るというのは、とてもインタラクティブな活動という話に共感 永青文庫「歌仙兼定登場」連携企画 『プロダクトデザインの視点から切る、日本の刀