2015年10月10日のブックマーク (9件)

  • 僕をブックマーク互助会に入れてくれ。 - Everything you've ever Dreamed

    僕の知らないところで、ブックマーク互助会というものが発足し、随分と楽しくやっているらしい。ブックマーク互助会とは、ブロガー同士がお互いをブックマークし合い、インターネットで目立ち、皆で立身しようじゃないかという組織仕組み活動だそうだ。実に素晴らしい。サイコーじゃないか。 いまいちわからないのは、これだけ素晴らしい組織仕組みなのに「互助会?ルール違反だ!」と声を荒げる人や「僕俺私は互助会ではない」と表明する者、はたまた「かの者は互助会に違いない!」と指摘する人物ばかりで、自ら「僕らは互助会です」と表明する人や団体が見当たらないことだ。互助ブックマークをするにあたって罪の意識や後ろめたさなどがあるはずがないので、おそらく影の軍団となって、楽しいことを独占寡占しているにちがいない。ウェーイつってね。 なぜそういうピュアな活動を批判するのだろう?ルールに対してグレーだから?僕はその根底に、「俺は数

    僕をブックマーク互助会に入れてくれ。 - Everything you've ever Dreamed
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    tomo-blog 2015/10/10
    めっちゃ羨ましい会。笑
  • 国会前で読む『デデデデ』~浅野いにお漫画に流れる「何か」の正体 - 生きても生きても雨

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    tomo-blog 2015/10/10
    浅野いにお仲間
  • 就職せずにフリーターを選んだ君へ、夢と目標は違う事を知ったほうが良いと思うたった一つの理由 - 脱貧困ブログ

    4月半ばになると、新しいスーツを着て歩く新社会人の方を見かけるようになります。 僕は就職を選ばなかったので、就職して企業に入った後輩の皆さんを心から尊敬します 同時に、就職しないで、フリーターの道を選んだ人の気持ちもよく解る。 「いや、いや、あんたといっしょにするなよ!」と訴えたくなる人もいるかもしれません。でも、よく解っちゃうんですよ。 就職しなかったあなたは、もしかしたら、小説家志望者じゃないですか?役者志望者じゃないですか?または、プロのミュージシャン志望者だったりするんじゃないですか? 素晴らしい!自分のやりたい事があるのは、良いことです!ぜひ、頑張って頂きたい! でもね、夢を見ている人に、冷や水をぶっかけるような事を言いますが、夢ってやつは、ほとんど叶いません。 もっと言うと、叶わないからこそ夢なんです。だから、今から夢を目標に変えましょう。 今日のテーマは、夢と目標の違いについ

    就職せずにフリーターを選んだ君へ、夢と目標は違う事を知ったほうが良いと思うたった一つの理由 - 脱貧困ブログ
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    tomo-blog 2015/10/10
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  • アイロンがけは、アロマで癒される - 少ない物ですっきり暮らす

    アイロンがけ。 私はアイロンがけは大好きです。くしゃくしゃになった生地がピーンとなると気持ちがいいです。私のいま使っているアイロンが少し古いせいかスチーム機能が弱いです。リネンをアイロン掛けすると、少しはピンとするのですがシワが少し残ります。 スチームを補助する感じで霧吹きに水と、好みのアロマを数滴。シャツにかけてアイロンをすると、ふんわりアロマの良い香りに包まれます。アロマは高いですが、数滴たらすだけで香りが十分広がりますからお手頃です。 シワもパリッと伸びて、シャツも気持ちいい状態です。まだまだ暑い日が続きますが、汗をかいた時はほんのりアロマの香りがします。柔軟剤の強い香りが苦手だけど、無臭も何だか寂しいなぁ…という方にはおススメです。 私は香りの強い柔軟剤は使っていないので、服にこうしてほんのり好きな香りがする程度で満足です。 家事は手間ですし、苦手だなぁ…面倒臭いなぁ…と思うことは

    アイロンがけは、アロマで癒される - 少ない物ですっきり暮らす
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    tomo-blog 2015/10/10
    工夫大事→家事は手間ですし、苦手だなぁ…面倒臭いなぁ…と思うことは沢山あります。何か一つの工夫で楽しみを見つけると、好きになるキッカケができます。
  • 宝くじと生命保険は似ている - ちるろぐ

    * ここ最近、著名なブログに紹介されるなどして、読者が急激に増えたことに戸惑っている。誰かに想いを伝えたくて、だけど伝わらなくて…。 そんな葛藤を、個人の日記レベルで届けていたはずなのに、気がつけば、遥かに高いステージに立っていた。 僕は上から人に物を言うのがとても苦手だ。だから、謙虚さというよりは、臆病さの成せる技で、あえて道化者を演じていたきらいもある。 しかし、今後はそうも言っていられないだろう。他のブログより、2段も、3段も、うえのステージに来てしまった以上、それに相応しい記事を書かねばなるまい。 ぱくたそ マネーヒストリー さて、先日、お金にまつわる物語を2つ書いた。自分ではちょっとした世間話のつもりが、思いのほか反響が多くて驚いた。 しかし、同時に「具体例が示されていないのでは?」との指摘も数多くよせられた。 仰るとおり、僕は具体例をあえて書いていない。それは、節約に対する考え

    宝くじと生命保険は似ている - ちるろぐ
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    tomo-blog 2015/10/10
    書いて欲しい。→僕は具体例をあえて書いていない。それは、考え方は人それぞれであり、あまり具体的過ぎると、ある人には有効、しかし、またある人にとってはマイナスになると考えたからだ。
  • 定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル

    ひとつの会社に19年勤めて脱サラし、現在はICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物の販売会社を経営しているIchiro Wadaです。日々感じたこと、19年間の会社勤めで感じたことなどをブログに書いていますが、僕が感じた悩みは多くの人に通じるものでもあるようです。 photo by By Jon Phillips (UNSPLASH) 僕は19年間ひとつの会社にいて、たくさんの方の退職の挨拶を聞くことになった。 自ら大海原に向かって大冒険に船出するように辞めた方もいたし、やむなく会社を去ることになった方もいる。もちろん、定年まで勤め上げて退職される方もいた。 退職の挨拶では、辞める理由がなんであれ皆一様に会社や仲間への感謝の言葉を述べる。そして、「自分の会社人生は幸せだった」と言われるものと決まっていた。 さすがに「あの時の上司の評価のせいで、私の会社人生は狂ってしまいました」と

    定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル
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    tomo-blog 2015/10/10
    追記の上司後日談も強烈w→大きな仕事をして社内や業界を驚かせたきたGさんだ。そんなGさんが、何十年という会社人生を振り返って言っているのだ。たったひとつ後悔したことは、寄り道をしなかったことである、と。
  • 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ という記事を書いたら、思いのほか拡散してびっくりした。 色々と厳しい声をいただき、ここ2日間は生きた心地がしなかった。 僕が体験したことは、あくまで個人的なことだ。 最初に書いておきたいが、僕は個人的なことを書いているだけなので、ここにあなたへの答えはない。 あなたが考えるひとつの材料があるだけだ。 さて、僕が体験したことを、もう少し詳しく書こう。 新卒で19年勤めて会社を辞めたのは42才の時。いまから12年前のことだった。 業種は百貨店である。 そして、ご存知のように、百貨店は近年、リストラの20年であった。 僕は上記の記事に書いたような社員だった。 世の中には、「優秀で使いやすい人間」と「優秀だけど使いにくい人間」がいるという。 僕は後者であったのではと思いたいけれど、コメントにいただいたように、「無能で

    「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ
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    tomo-blog 2015/10/10
    真→いったい、何人の「俺流」の人を見てきただろうか。その専門性、オシの強さゆえに、周囲からも一目置かれる。上司もはれものに触るように接する。しかし、そういう人たちの多くの行く末は、寂しいものであった。
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

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    tomo-blog 2015/10/10
    この記事凄まじい。書籍化までしてるw→サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。
  • 僕はもっとスマホを見ようと思う - ICHIROYAのブログ

    2015年9月 2014年9月 目前のことを一生懸命にやっていて、それなりに成果が出ていると、世の中の変化に遅れがちになる。わかってはいるのだけど、ついつい、それへの対応を後回しにしてしまう。 僕も、もちろん、わかってはいた。 スマホの急速な普及にしたがって、ネットショップの主戦場もパソコンからスマホに移りつつあることも。 最近の若い人は、パソコンを持たず、スマホですませてしまうというような話もよく聞くし、僕自身もiPhone6にしてから、家ではiPadも開かずiPhoneですませてしまうことが多くなった。 だが、僕の商売はリサイクル、アンティーク着物のネット販売で、多くの商品から選び出す必要があり、多数の大サイズの写真による詳細な商品の確認が必要だし、また、スマホで買い物をするのにある程度抵抗感のあるやや上の年齢層のお客様が多い。 そのため、スマホ用のサイトはかなり力を入れてつくったが、

    僕はもっとスマホを見ようと思う - ICHIROYAのブログ
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    tomo-blog 2015/10/10
    モバイルファースト。いやほんとそう。