2017年1月8日のブックマーク (4件)

  • 他人に不機嫌な顔を見せる人は、結局自分のことしか考えていない(おとなスタイル) @gendai_biz

    静かな日常の中で記憶を愛おしみ、景色を眺め、愛すべき人々との会話を楽しむ。そして生きる仲間としてネコを慈しむ小説家・保坂和志。 いつも「ご機嫌」な保坂氏に、ご機嫌な日々はどこから生まれるのか、そもそもご機嫌の正体とは何なのか、じっくり話を聞いた。(取材・文/大谷道子) 「老病死」の年代を意識的に生きていく ――最新刊の『地鳴き、小鳥みたいな』は、創作とエッセイの垣根を越えた、広々と豊かな短篇小説集。読んでいてしみじみと幸福を感じるのは、やはり書いているご人が楽しんでいるからではないか、と思ったのですが……。 えっとね、楽しいんですよ。でも、楽しいというよりも「何かしている」という、一種の充実感かな。 年を取ると、気がつくと何もしていない時間が多くて……。以前はだいたい午前1時頃に寝ていたんだけど、今は家のの病気のこととかいろいろあって、4時くらいになる。2時を過ぎると翌朝早起きできなく

    他人に不機嫌な顔を見せる人は、結局自分のことしか考えていない(おとなスタイル) @gendai_biz
    tomo-blog
    tomo-blog 2017/01/08
    作家はいつでもなれるっていうけど、成功している作家は若者のうちにデビューしている件。
  • 【頂上対談】山中伸弥×羽生善治「AIは"勘"を再現できるか」(週刊現代) @gendai_biz

    研究者と勝負師のブレイクスルーには「勘」が必要だ。それこそが人工知能が持たない人間らしさなのだ。 11月某日京都大学iPS細胞研究所で行われた山中伸弥教授と羽生善治棋士との対談。iPS細胞研究の現在、医学界・将棋界の未来、そして人工知能の進化について、二人がとことん語り合った。 iPS細胞は「詰み」の段階 山中 羽生さんはチェスもお強いですが、囲碁は? 羽生 初段ぐらいです。子供のころにやっていたんですが、周りに相手がいなくて、あまり上達しませんでした。 山中 僕は去年からオンラインで囲碁を始めたんですよ。八級だから四級ぐらいの人にコテンパンに負けるんです。もう悔しくなってきて(笑)。 羽生 あはは(笑)。囲碁ソフトの「アルファ碁」がトップ棋士に勝ちましたね。今年、NHKの番組で私は人工知能を取材したんですが、将棋ソフトも想像をはるかに超えるスピードで強くなっています。 iPS細胞(人工多

    【頂上対談】山中伸弥×羽生善治「AIは"勘"を再現できるか」(週刊現代) @gendai_biz
    tomo-blog
    tomo-blog 2017/01/08
    「美意識や感性を学習させるのは難しいと思います。それは数学的な処理ができるかどうかに関わっていて、バッハ風の曲ならAIでもけっこう作れますが、たとえば村上春樹のような小説は書けません。」
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    tomo-blog
    tomo-blog 2017/01/08
    大卒正社員なのにっていうセリフが全てを表している。生産性とか理解していないんだろうなあ。
  • BEST TiMES(ベストタイムズ)|日常をちょっと豊かにするメディア

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    tomo-blog 2017/01/08
    『必ず勝者はいるんです。全滅している業界はないんです。じゃあ、勝ち組みと負け組ではどこに差があるのか。愚痴や文句を言う前に、そこを考えていくべきだと思うんです。』