ブックマーク / paiza.hatenablog.com (2)

  • IT業界の多重下請け構造で得をする人、損をする人 - paiza times

    Photo by Tim Menzies こんにちは。テクニカル・ライターの可知(@y_catch)です。 IT業界には多重下請けが蔓延しています。私の身近なところでも多重下請け構造の中で働いている人も居ますが、実際に体験した人や聞いたことがある人も多いと思います。たしかに多重下請け構造は、企業側にとって不可欠な仕組みとなっていますが、階層の下のほうで悪戦苦闘しているITエンジニアや、これからIT業界に参加しようとしている人たちにとっては、切実な課題だと思います。 そこで今回は、IT業界の多重下請け構造について解説しながら、ITエンジニアのキャリアプランについて、どのような方向性があるか整理してみたいと思います。 [目次] IT業界の給与格差 給与格差の元になる、IT業界の多重下請け構造 IT業界は、どう人材を育成しているのか ITエンジニアにとってのメリットとデメリット ITエンジニア

    IT業界の多重下請け構造で得をする人、損をする人 - paiza times
    tomo-blog
    tomo-blog 2016/06/12
    引用させていただきます!
  • プログラミングの勉強を始めたときに、文系が挫折しやすい7つのポイント - paiza times

    こんにちは。谷口です。 ITエンジニア転職プログラミング学習に関する仕事をしている私ですが、学生の頃は文系の学部に所属し、プログラミングには全く触れたことがありませんでした。 新卒の時はそんな状態で、自分に特性があるのかどうかもよく分からないまま、面接をしてくれた人事担当者の「プログラミングは研修を受ければできるようになるから大丈夫」の言葉を信じて、受託開発をしている企業に入社しました。 そして新人研修で生まれて初めてプログラミングに触れ、勉強する中で、一歩進もうとする度につまずき、進んだと思ったら二歩前に覚えたことを忘れ、ということを繰り返しながら、何とか働いてきた時期がありました。 プログラミングのプの字も知らなかった新人の頃にどこでつまずいてきたかを思い出しながら書いてみたいと思います。 ■代表的なつまずきポイント ◆1.Hello Worldの段階からつまずく 研修で最初に勉強

    プログラミングの勉強を始めたときに、文系が挫折しやすい7つのポイント - paiza times
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