1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/07(水) 03:45:48.33 id:TXTD4TGK0 なにこのクオリティwwww http://f.hatena.ne.jp/kokoromo/20060605140330 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/07(水) 03:50:42.43 id:dia93rse なにこれw 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/07(水) 03:50:44.43 id:ife9wJF40 噴いたw 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/07(水) 03:55:48.33 id:TXTD4TGK0 燃料追加wwww http://f.hatena.ne.jp/kokoromo/20060606124740 115 :
飲食店の店頭に黒板で「おすすめメニュー」だけでなく、「秋空が綺麗ですね!」なんて近況なんか書かれたりするようになったのはいつ頃からだろうか。それもモスバーガーが日本中で同時多発的にやり始めたのがきっかけのような気がする。 黒板の内容は店に任されてるようだけれど、ある一日、同じ日にどういう事が書かれているのか。秋晴れのある日、東京都内のモスバーガーを回ってひたすら黒板を撮ってきました。 (大坪ケムタ) あの黒板は意外と少ない 回ったのは10月12日。前日は中日優勝の翌日でニュースや新聞に落合監督の談話が数多く掲載されたり、また3冠馬ディープインパクトの引退発表など、スポーツ系の話題には事欠かなかった日。 その翌日だけに、「落合監督の話、泣けましたね!オレ流のあなたにはモスのオレ流ライスバーガー!」とか「最強馬の引退、残念です!凱旋門賞がダメでも日本が誇るテリヤキバーガー!」とか書かれてたりし
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
「実践の記録」 mixiの岡田あーみんコミュであーみん漫画のキャラを実演した写真をあげている、なかじーさんのまとめサイトです。あーみんファンの方にオススメ。 ほとばしりもさる事ながら、自分1人で撮影してるっていうのが凄い。 「実践の記録」:北野くんのお兄さん 「実践の記録」:愛咲ルイ自己紹介 mixiのコミュでは、この方以外にも色々と実演されてる方が見られて楽しいです。パピィによるちあきなおみの「喝采」を完璧に仕上げている女の人を見た時はどうしようかと思った。
※追記(「関連記事」を追加)あり(18日11:00pm/20日10:55am) ああいう小話みたいな文章にタネ明かしを書くのは野暮かなとも思ったのですが、見事なまでに野暮な食いつき方をされた方もいらしたようなので、昨日まとめておいた「タネ明かし編」に少しだけ手を加えてupしてみます。ちなみに「野暮な食いつき方」とは、たとえばこちらの方のことです。 時代が違う。そんな簡単なファクターも考慮できないのかこのバカは。※長い文章が読めない方は、今回はいちばん最後の「まとめ」の3つの文章だけお読みください。 前回のエントリのまとめ 主題:「男性も女性も、美醜だけで相手を選ぶのではない」 副主題:「最も身近な異性とは『異性の親』である。そこを無視して、異性を想像(または妄想)だけでステレオタイプ化するのは滑稽」 文章中に仕込まれた「仕掛け」 ネット上で恋愛にまつわる話を書くと、必ず、全体的に読みもしな
君らの父ちゃんはそんなに素晴らしいイケメンなのかね? もしも本当に女が顔で男を選ぶなら、君らの母ちゃんも顔だけで父ちゃんを選んだはず。そして、そんな美貌の父ちゃんの遺伝子を受け継いでいるのなら、君らには心配することは何もないはずだ。もしも父ちゃんがイケメンでなかったとしたら、「女は顔で男を選ぶ」という大前提自体が間違っているのだから、やはり心配は何もないはずだ。いったい何が問題なのか、あたしにはさっぱりわからんのである。 2007年9月10日追記 この調査↓では、「男性は女性の美しさに引き寄せられて、女性は男性の財産的な豊かさに注目して相手を選ぶ」という結論が出ているみたいですね。 [追記あり]二人が恋に落ちる理由:男性は女性の美しさ、女性は…… ということは、相手を顔で選んでいるのはむしろ男性なんじゃないの? 関連記事 10月16日のエントリ「『所詮、女は顔で男を選ぶんだよ!』と言ってい
2006年10月18日02:45 カテゴリMoney プロが正論にのぼせ上がってしまうと始末に負えない プロとは一般的な正論を押さえ、明白な持論を持ちつつも、それでもなお顧客の各論のために働くものだと私は思っている。 税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない サラリーマンは安い給料でこき使われ、いつクビになるか分からない「ハイリスク・ローリターン」の哀れな職業である。それなのにいまだにマイホームを買おうとするバカが多いのには呆れる。 税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない プロフィール hana-ichi 花村一生:相続税申告と不動産税務に特化した名古屋の税理士 テラワロス。この御仁は潜在顧客をバカよばわりしているわけだ。 今日のサラリーマンが、明日起業するかも知れないこのご時世に、だ。 正論を百
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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