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2010年8月18日のブックマーク (4件)

  • 色々あるにも関わらず、働く母親の間で勝間さん人気が衰えない理由を考えてみました。言わずもがなですが、これは私の個人的な見解であり、所属組織とは一切関係ありません。 - rengejibuの日記

    不思議なことに、勝間さんがネットや週刊誌でたたかれるたび、私の周りの働く母親からは応援の声が聞こえます。面白いのは彼女たちが、必ずしも勝間さんのようにキャリア優先ではないこと。学歴も職歴も高めですが、育児のために仕事をセーブしたり、転職したり独立して仕事をしている人もいます。勝間さんのようにバリバリ働きたいわけではないけれど、勝間さんのことを支持しているのです。 なぜでしょうか。 勝間さんのようになりたい/なれるとまでは思わない、働く母親たちが、それでも勝間さんを応援してしまう理由。それは、勝間さん批判の言説の根っこにある、女性差別的な匂いに気づいているからです。もし、勝間さんが言ったり、行ったとされる言動を中高年男性がしたならば、あそこまで言われるでしょうか。例えばある週刊誌の勝間さん批判の記事は、読後気分が悪くなったほどに、女性差別意識が丸出しでした。 企業の女性活用が進んできて一昔前

    色々あるにも関わらず、働く母親の間で勝間さん人気が衰えない理由を考えてみました。言わずもがなですが、これは私の個人的な見解であり、所属組織とは一切関係ありません。 - rengejibuの日記
    tomo-moon
    tomo-moon 2010/08/18
    的確。
  • どういう人をターゲットにするとモバゲーのように利益500億円の商売ができるのか調べてみよう。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    モバゲーさんの経常利益が500億円を超えました。すごいですね。売上じゃなくて利益ですよ。奥さん。ダンナの給料の何年分ですか? そんなわけで、どんな人をターゲットにすれば、500億円を超える商売ができるのか、モバゲーの[現在の仕事サークル]を覗いて、適当に最新書き込み順からピックアップして職業を調べてみました。 つづきは、ソーシャルもうええねんというに書きました。すいません。がんばるよ。 -->

    どういう人をターゲットにするとモバゲーのように利益500億円の商売ができるのか調べてみよう。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    tomo-moon
    tomo-moon 2010/08/18
    ぶっちゃけいろいろ事細かに書いちゃうと(ゴニョゴニョ)だらけになるからアレだけども、ま、そーゆーことです
  • 子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 | JBpress (ジェイビープレス)

    私は家庭内では、主夫として家事全般を引き受けている。さらに、結婚に際しての姓に変わっているわけで、日人男性の中では珍しい生き方をしているのだと思う。 もっとも、当人としてはさほど珍しいことをしているつもりはなくて、生活が珍しいものになってしまっては大変である。 上の子供が生まれてからもうすぐ15年になる。それだけの年月、来る日も来る日も洗濯や買い物や料理をしてきたおかげで、いずれの腕前もの追随を許さない高処に到達しているのだけれど、それを素直に喜べないのはなぜなのか? また、私自身は普通だと思っていても、主夫という存在が少数派であることにかわりはない。 すっかり顔馴染みになったスーパーの店員さんたちからは、「当にエラいですよね」と折に触れて感心されて、そんなエピソードを旧知の女性編集者に話すと、「あたしたちだと、やって当たり前ですからね」と皮肉を返される中で、私は日々の暮らしを送っ

    子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 | JBpress (ジェイビープレス)
    tomo-moon
    tomo-moon 2010/08/18
    なんでこんなに「世に出てくる主夫」って自分はなーんもやってないくせにどいつもこいつも偉そうなんだろ。保育園や男女12人大家族みたいな家庭に行って子育てインターンでもしてからもう一度書きなさいよ
  • 六本木に関するむちゃくちゃな記事を見つけたので訂正しておきます : 金融日記

    「ガイジン地獄」六木へようこそ、レジス・アルノー、Newsweek このブログは知らず知らずの間にかなりの読者を抱え、ここ1、2年は金融・経済の話題にある程度絞って書いていたのですが、今日おかしな記事をNewsweekという大きなメディアで見つけたので訂正しておきます。 六木という町は、僕は実際に住み、そこで働き、また仕事の後も多くの時間を過ごした、おそらく人生で一番長く関わった、そして今も関わっている町です。だからこの数年の六木という町の変化には僕も大変憂いているのですが、この記事には大きな事実誤認がたくさんあります。 かつてこの街にあった無邪気さは、シニシズムに取って代わられた。六木交差点の辺りで立ち止まれば、ストリップを見ないかと誘う客引きの男や、フェラチオや路上セックスを堂々と持ち掛けるアジア系の売春婦がひっきりなしに寄ってくる。通りにはフライドチキンや油やハンバーガーの臭

    六本木に関するむちゃくちゃな記事を見つけたので訂正しておきます : 金融日記
    tomo-moon
    tomo-moon 2010/08/18