小島慶子に見る 嫉妬で片付ける女 | もさ子の女たるもの
おばんです←挨拶と自己紹介をかねた大変便利な みちのく地方の表現。 もさ子と申します。 コジケイこと小島慶子が魂のラジオにゲスト出演 することなど知らずに、ついうっかり引越などしていた 私はオオバカである。久しぶりにネットにつないで みたら、「コジケイのラジオ、どう思いましたか？」 というメールを多数いただき、慌てて書いている次第 である。 肝心の番組を急いで聞いたが、やはり業界の超大物 にしてイケメン福山雅治を前にしては、元アナウンサー とは思えないだらしのない口調や、毒舌もなりを潜め、 声も甘めで若干くねっとしながら、私話もかなり少なめで 終了した。 いまいちインパクトがなく残念ではあった、がまぁ、こんな ものだろう。しかし、コジケイは短い私話 の中で、今回もすばらしい寓話を残してくれた。 敵ながらあっぱれ、全くたいした人物である。 コメント欄で、時々書いているが、私は この世にさばさ
ブログ発 嫉妬社会 | もさ子の女たるもの
おばんです←挨拶と自己紹介をかねた大変便利な みちのく地方の表現。 もさ子と申します。 小雪に注目しだしている。 小雪が厚労省のキャラクターになる 日はそう遠くないだろう。 プレシャスという雑誌がある。 40代前後のキャリアウーマン向け雑誌で、 「仕事が大好き、仕事のない人生は 考えられない」女性むけのものだ。 その表紙を毎号飾る小雪は、 出版社と代理店において、 「仕事ができる、おしゃれでかっこいい 女」として認定されたわけだ。 仕事を頑張ると、縁遠くなるものだが、 小雪は、８歳年下の人気俳優に熱烈 アプローチされて結婚するという 偉業を達成した。 自分が相手に尽くしてあわせて、 それで結婚したのではない、 相手が押せ押せでやってきて、 小雪はそれを「あんたみたいな若造に」 とはねのけ、それでも男は猪突猛進で と、今やハーレクインの中でしかお目に かかれない、ローマンスを実現したのだ。
上戸彩に見る 娘という名の営業マン | もさ子の女たるもの
おばんです←挨拶と自己紹介をかねた大変便利な みちのく地方の表現。 もさ子と申します。 芸能人は何かをウリにして、他者との差別化を 図る。そのため、むりくり個性を作って、つまりは キャラを仕立てたりするわけだが、上戸彩の個性とは 何だろうと考えることがある。 国民的美少女コンテスト特別賞、 CM契約数十社と華々しいキャリアを 持つのに、上戸彩はじゃ、何が代表作 かと言われれば、答えに困る。 （例えば同じ事務所の米倉涼子であれば、 多くの人が「黒革の手帳」と答えるであろうが、 私に言わせるのなら、黒革の手帳は海老蔵 との恋愛で知名度を上げた結果つかんだものなので、 彼女の代表作は海老蔵である） 上戸と同じく清純派（ぶっ）の広末涼子なら、 「男が好き」 「でも、避妊は嫌い」 という趣味嗜好を一般人も把握しているが、 上戸にそういうエピソードはない。 あるのは、孝行娘としての自分だけである。 小
小島慶子対談に見る 美女たちの高慢と偏見 | もさ子の女たるもの
おばんです←挨拶と自己紹介をかねた大変便利な みちのく地方の表現。 もさ子と申します。 このブログ、女たるものじゃなくて 「今日の小島慶子」にしたほうが いいかもしれないと本人が思うくらい コジケイについて書いています。 世間様にひかれるのが目に見えているので、 今日はコジケイ臭３０％カット（ただし当社比） でお送りします。 負け美女という言葉があるらしいが、 みなさん、ご存知でしたでしょうか。 誰が見ても美女なのに、恋愛においてその 恩恵を受けることがない人を指す言葉で、 相手に浮気されたり、DVだったり、不倫していたり する人のことを指すそうです。 負け美女という言葉をおつくりになった犬山紙子さんと 私の追いかけるコジケイがどうして美女なのに負けるのか を分析対談していて、これがまた何の解決にもならない 自分上げ（自分が優れすぎているからダメなのだ）に 着地していたので、書かずにはいら
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