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ブックマーク / satetsuginokikakuha.hatenablog.com (5)

  • 2010-01-06

    明けましておめでとうございます。 昨年末は、仕事忙しかったもののid:p_shirokuma先生との飲み会ができたり、とても楽しく過ごすことができました。p_shirokuma先生の話を別の編集者と一書に聞いていたのですが、もう面白いやら楽しいやらで感激しました。久々にこの人のを書いたらぜひ読んでみたいなぁと思わせる方でした。 で、仕事も始まってネットに再接続しているときにいろいろ見た年末ブログの中で、一番面白くあとちょっと悲しかったのは、これかなぁ。 伊集院光 「倖田來未の安売りが始まった」 | 世界は数字で出来ている 2010年01月04日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、最近の倖田來未について語られていた。「年末年始のトピックスとしては…倖田來未のバーゲンが始まってますね」と伊集院は話し始めた。 (中略) その具体的な例を、以下のように語っていた。 「『西武の冬市のCM』に

    2010-01-06
    tomo-moon
    tomo-moon 2010/01/07
  • 今日の「ちりとてちん」とよしながふみ - さて次の企画は

    昨日・今日と「ちりとてちん」では仮面ライダーギルス役だった友井雄亮が演じる、馬鹿なボンボン・和田友春が活躍。 主人公・和田喜代美(B子)の成長の様を前回観てしまった友春は、勝手に思いこんでいた婚約解消を、B子の家族に報告に行く。その友春を通じて娘の成長を知ってしまった父・正典は、落語家になりたいというB子の真剣な思いを知り、草若師匠に、あれほど反対していた娘の落語家への弟子入りをお願いに行くのであった。 その時、徒然亭草若は、正典から差し出されたカセットテープを見て、20年前にカセットテープを落語会場で欲しがっていた塗り箸職人こそが、B子の祖父であり正典の父であることを知るのであった……。 いやぁ……「泣きの金曜日」に相応しい回だった。さすがに第一部クライマックスと言ってよかった先週に比べるとやや落ちるけれども、相変わらず素晴らしい脚! 馬鹿なボンボンであった友春が、自身の工場を継ぐこと

    今日の「ちりとてちん」とよしながふみ - さて次の企画は
    tomo-moon
    tomo-moon 2007/11/25
    >朝のウォーミングアップの時間に、時速100マイルの剛速球を投げられている : すごいフレーズだ。不作続きで最近朝枠は完全スルーしてたけど、そんなんだったら観ればよかったなー
  • 2007-06-21

    新田五郎(id:nittagoro)さんがコメント欄を閉じてしまった。知人から 「相手は生身の新田五郎なんだぞ!」 と非難を受けた。 「相手は生身の○○なんだぞ!」という懐かしいフレーズにいたく感銘を受けつつも、 id:catfrog以外からこんな非難を受けるいわれはない! という微妙な残尿感のような怒りも渦巻いたり渦巻かなかったり。 あれほど一世を風靡した(?)フレーズも、はてな界では生き残る期間って一年位なんだね。 生身なんだぞ - 怪しい隣人 - 断片部 相手は生身の女の子なんだぞ! - 以下パロディ。 http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200510300000/ 相手は生身の人間なんだぞ? 以下キャッシュ:非モテoffか、懐かしい http://d.hatena.ne.jp/normal/20051216#1134727249 相手は

    2007-06-21
    tomo-moon
    tomo-moon 2007/08/18
    「相手は生身のおサカナなんだぞ!」 (刺身)
  • 2007-06-07

    色々と成果を上げているのだが、それが可視化するのが秋口以降。 となると「俺ってよくやったなぁー」と思ったりしても、「えーと可視化されないことには、それって妄想と変わらなく見えてしまうんだろうか?」とも考えられるわけで、なかなか祝杯を一人で挙げる気分にならないってのが大変。 あと高級時計を不注意から落っことすと、それだけで修理代が30万円もかかることを聞かされ、「俺はどんなに金ができても、時計趣味だけには嵌るのはよそう」と決心する。それならレストア車を買って趣味で機械いじりするぐらいの方がいいや。 ASCII.jp:むちむちプルプルな15歳・篠崎愛が女子高生になって初のDVDリリース 芸能ニュースで見つけたグラビアアイドル篠崎愛が、あまりにサークルクラッシャーっぽくて驚いた。 なにこのサークルクラッシャーな顔の雰囲気と、顔とは相反したむちむちポーク的な体つきは(笑) 見る角度によって、若い頃

    2007-06-07
    tomo-moon
    tomo-moon 2007/06/07
    うっわ!イモっぽ! [でも][わかる][わかりたくないがw] / でもこういう顔の子が特別女子にいじめられてたって記憶はない。女子校だったからかしらん
  • 2007-06-02

    自意識過剰な非モテ文科系男子が読める面白いを探すのに常に余念のない私(笑)であるが、先週、「よっしゃー、ガガガ・ルルル文庫を全冊買ったから、これの最速レビューを書こう!」と思っていたのであるが挫折した。 いや田中ロミオは想像していたよりも面白かったですよ。ホーカーシリーズのような趣きがあった。ただ主人公自身の設定があまり生かされていない点とか序盤のあまりのもたつきがもったいないなとは思った。ま、このあたりはどちらかというと編集の指摘でどうとでも治るので瑕疵としてはそれほど大きくない。 そんなことより、なんでガガガ文庫とかのレビューが出来なかったのかというと、それは非モテ歌人・穂村弘のエッセイを読んでしまったからである。 なんていうの……小学生の時に遠藤周作・北杜夫のエッセイにハマって、中島らもや原田宗典に中高校生の頃にハマったような衝撃が走ったね! もうムチャクチャに面白くてすぐさま書店

    2007-06-02
    tomo-moon
    tomo-moon 2007/06/02
    ちと読んでみたい。原田宗典は昔好きだったなぁ
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