2012年8月28日のブックマーク (1件)

  • 「韓国大統領の竹島上陸」で、日本が今しなければいけないこと – 田原総一朗公式サイト

    8月10日、韓国の李明博大統領が島根県の竹島に上陸した。 竹島を、韓国は独島と呼び、領有権を主張している。 そのため、日韓関係に深く刺さったトゲとなり続けてきた。 この竹島に、韓国の現職大統領が初めて上陸したのである。 日政府は、竹島上陸の強行に対する抗議の意思を示すために 駐韓大使をその日のうちに帰国させた。 ところが李大統領は14日、 「(天皇は)韓国を訪問したがっているが、独立運動で 亡くなった方々を訪ね、心から謝るなら来なさい」 と述べたのである。 現職の大統領が公の場で、天皇の訪韓条件として謝罪を求めたのだ。 日韓関係が急速に悪化するのは必至だろう。 そもそも竹島は、1905年に正式に日の領土になった。 国際法的にも認められている。 ところが敗戦後の1952年、当時の韓国大統領・李承晩が 「李承晩ライン」を一方的に設定して竹島を占拠したのだ。 以後、韓国は竹島を実行支配し続け

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    tomo0428 2012/08/28
    「韓国大統領の竹島上陸」で、日本が今しなければいけないこと