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はじめまして、『ドイツ発 雨宮の迷走ニュース』というブログを運営している雨宮です。 現在ドイツでフリーランスライターとして奮闘中です。 今回はあいさんに声をかけていただき、記事を寄稿させていただくことになりました。 あいさんはひたすら可愛くて、堂々としていて、人を惹きつける魅力がありますよね。愛読していたAI TIMEへの寄稿ということで、はりきっていこうと思います! 今回は偏見を地で行っているような記事なので反感を買うかもしれませんが、あいさんではなくわたしの意見ですので、あいさんへの苦情はお控えください(笑) 日本人男性と付き合いたくない わたしは現在、ドイツ人の彼と、ドイツで同棲しています。 どんな道のりを歩んだかは、やぎろぐ(「大学でクズな恋愛をした結果、元カレの親友が運命の人に昇格した話 」)に寄稿させていただいたので、良ければ読んでみてください◎ 経験としては、日本人男性とは人
基本、個人的に勉強した内容を書き留めていくつもりです。間違っている箇所があれば指摘して頂けると、とてもうれしいです。 1. Boostingとは何ぞや Boostingとは弱学習器をたくさん集めて強学習器を作ろうという話が出発点で、PAC Learningと呼ばれています(PAC Learning:強学習器が存在するとき弱学習器は必ず存在するが、弱学習器のアンサンブルが存在する場合、強学習器と同性能の学習器を作れるかという話です)。他方、J.H.Friedma先生[1]が損失関数を最小化する枠組みでも議論できるんでない?という(おそらく)疑問から、なんと機械学習の枠組みでBoostingを説明してしまいました。損失関数を最小化する問題として再定義し、損失を最小化する方向を探すのに勾配情報を使っているので、Gradient Boostingと呼ばれています。 で、この方法が昨今のデータコンペ
現在高2で理系クラスにいますが、数学がどうしても好きになれず文転を考えています。好きな科目は現代文と化学、嫌いな科目は数学と世界史、自然科学より社会科学の本を好んで読み、社会と言葉に興味がある、将来やりたいことは特に定まっていない、という状況です。 とはいえ以前は数学が得意で、ずっと自分は理系だと思っていたので、この文転したさは一時の気の迷いなのでは… という思いもあります。一人では決めかねています、どなたかアドバイスください! 6/28 10:45 追記 思っていた以上にたくさんのご意見をいただいて驚きつつ感動しています。ありがとうございます。ブコメを読んで少しずつ考えがまとまってきたので、いくつか補足させていただきます。 まず、これは私の書き方が悪かったのですが、単に数学が嫌だから文系に行くというわけではないです。文系に行けば数学から逃げられるとも思っていません。 高2になって始まった
直後の訂正、国民の怒りは爆発 【ロンドン三木幸治】欧州連合(EU)離脱を決めた英国の国民投票を巡り、離脱派の主要人物が訴えてきた公約の「うそ」を認め、国民から強い批判が出ている。ツイッターでは「離脱への投票を後悔している」という書き込みがあふれ、英政府に2度目の国民投票を求める署名は350万人を突破した。 「離脱派のキャンペーンで起きた間違いの一つだ」。離脱派を引っ張ってきた一人、英国独立党(UKIP)のナイジェル・ファラージ党首が24日のテレビ番組であっさりと間違いを認めたのは、英国がEU加盟国として支払っている拠出金の額だ。
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