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ブックマーク / response.jp (2)

  • ディーゼル車が増えるのは「歴史の必然」...石原東京都知事 | レスポンス(Response.jp)

    国内におけるディーゼル車のイメージが変わるかもしれない。石原慎太郎東京都知事は16日の会見でこう話した。 「私は必然的にディーゼルで走るクルマが増えざるを得ないと思うし、けっこうなことだと思う」 振り返ると、国内におけるディーゼル車への逆風は、この10年来が吹きやんだことはなかった。原因はディーゼル車が排出する粒子状物質で、石原氏はこれが大気汚染の主原因だと、99年から大幅な規制強化に乗り出す。 この時、黒煙に含まれる粒子状物質の入ったペットボトルを会見で振りまわしたパフォーマンスは、今もディーゼル車の負のイメージの象徴となっている。 東京都環境局のウェブサイトには、「ディーゼル車規制総合サイト」が設置され、そのページにあるQ&Aの第1問は今も「なぜディーゼル車は環境に悪いのか?」だ。 しかし、バスやトラックに対する粒子状物質の排出規制基準を制定し、減少装置の取付を義務づけた後、大気汚染の

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  • 【東日本大地震】1000万kW足りない---火力でまかなう | レスポンス(Response.jp)

    東京電力が公表した計画停電は、ひとまず4月まで続く予定だ。では、それまでにどうやって不足する電力を確保するのか。 例えば、14日の電力需給予測は下記の通り。 需要想定 4100万kW(18時~19時) 供給量 3100万kW つまり1000万kW足りない。電力供給を担当する福島孝副社長は、これを「火力発電所で1000万kWを確保する」と、説明する。 「当面、大規模な被害を受けなかった千葉県と東京都の火力発電で400万kWをまかなう。今は津波で潮をかぶって使えないが、設備が壊れているわけではない。絶縁をして復旧させることは、それほど難しいことではない」 また、地震被害の大きい地域にある火力発電所についての復旧見通しについてはこう語った。 「茨城県の常陸那珂発電所(最大出力100万kW)、福島県の第二原子力発電所に近い広野発電所(最大出力380万kW)は、津波で設備損壊しているため時間がかかる

    【東日本大地震】1000万kW足りない---火力でまかなう | レスポンス(Response.jp)
    tomo31415926563
    tomo31415926563 2011/03/14
    足りないのは1000万kW。東京千葉の火力発電復旧で400万kW、柏崎原発の復旧で800万kW。その他定期点検中の火力を動かして調整かな。
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