2016年9月20日のブックマーク (4件)

  • 稲田朋美防衛相が南スーダンで自衛隊を“戦死の危機”に晒しながら自分は“アレルギー”で視察中止の無責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    稲田朋美防衛相が、今月17日に予定されていた南スーダンでPKOの任にあたっている陸上自衛隊の視察を急遽取りやめた。訪問予定日の2日前という突然の発表で、防衛省は抗マラリア薬服用の副作用とみられる「アレルギー症状」が現れたとしている。テレビ朝日の報道によれば、稲田氏はじんましんを発症したという。 そんななか、一昨日18日頃から「自衛隊が南スーダンで襲撃をうけた」なる情報が出まわり、ネット上が騒然としている。 調べてみると、この「自衛隊が襲撃された」という情報の出所は「Pars Today」というウェブサイトだった。「Pars Today」は2016年1月に活動を開始したイランのニュースサイト(同サイトより)。18日付で「日自衛隊、南スーダンで襲撃を受けたか」なるタイトルの記事を公開、このように報じていた。 〈ジャパンタイムズによりますと、自衛隊員が駐留している国連のキャンプ付近にて、武装勢

    稲田朋美防衛相が南スーダンで自衛隊を“戦死の危機”に晒しながら自分は“アレルギー”で視察中止の無責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tomo_fuji
    tomo_fuji 2016/09/20
    アレルギーの症状がどれくらいなのかわかってないじゃん。さすがにこれじゃ稲田を責める気にはならない。「政治家たるもの体調管理は必須」というならクリントンを否定してトランプを持ち上げる記事も書けよ?
  • 改革後の少年サンデーの新連載が面白い事と他少年誌の新連載の話 - 根室記念館

    2016 - 09 - 19 改革後の少年サンデーの新連載が面白い事と他少年誌の新連載の話 シェアする Google+ Pocket ■少年サンデー サンデーといえば、毎週購読していない方からは、新編集長による改革宣言が記憶に新しいと思います。 「今後の少年サンデーの運命の責任は僕一人が背負う覚悟の表明でもあります」 という宣言文は、サンデーを読み続けてきた身として胸に熱いモノが込み上げますね。 では、その改革でサンデーがどうなったのか。基的には新人育成のため、新連載を増やしていく方針になりました。他にも、ジャンプやマガジンに続いて電子版の配信なども行われました。 その煽りをうけ、 「 神のみぞ知るセカイ 」「 史上最強の弟子ケンイチ 」 などの、長らくサンデーを支えていた漫画が最終回を迎え、代わりに両作者の新連載が始まっています。ケンイチは唐突に終りへ向かった感が拭えませんでしたが

    改革後の少年サンデーの新連載が面白い事と他少年誌の新連載の話 - 根室記念館
    tomo_fuji
    tomo_fuji 2016/09/20
    僕の印象では、今のところサンデーは女の子がかわいいコメディが増えたくらいなんだけどね。この記事の新連載の紹介もそうなっているし。読者を絞っているようにしか思えない。
  • 女性の気持ちをなだめる手続きについて

    Miki Ishijima デザインワーク、ソフトウェア開発のワークフロー、デザイン自体の考え方に関する著書を持つ。2013年にザ・マーズナレッジ株式会社設立。 diary 女性の気持ちをなだめる手続きについて Posted by Miki Ishijima on September 18, 2016. ある男性は彼女がイライラしはじめたら、とりあえず甘いものをべさせると言っていました。怒る理由の大半が、「疲れ」の自分にとっては適切な対処だなと思います。 エンジニアである旦那さんに「俺のために書いてほしい(切迫)」と言われたので、私ひとりでは制御しきれない感情を、一緒にコントロールしてもらうために役立ったことをまとめてみます。 ごめんまでの経路 わたしは、なぜ自分がこんなに怒っているか相手に共感してもらいたいと考えています。 ですので、何を言っても「ごめん」を連発されてしまうと、 旦那さ

    女性の気持ちをなだめる手続きについて
    tomo_fuji
    tomo_fuji 2016/09/20
    不満も言語化しておいて欲しい。「最近の行動から察せよ」は「作者の気持ちを書け」以上のエスパー案件なので不可能に近い。微積やカントよりもはるかに難しいし、もちろん微積やカントよりはるかに価値はない。
  • 「やる気がないなら帰れ」とポリコレダブルバインド - ←ズイショ→

    ネットなんかで永らく繰り返されている「正しすぎる正義」「正しすぎることの何が悪い」の話題ですがぜんぜん正しくも何ともないことがわかったのでそれを書きます。 あのー「やる気がないなら帰れ」ってあるじゃないですか、よく腹立つ教師とかが使ってきてたやつ。あれってずるっこいですよね。実のところ言外に要求してるのは「俺に逆らうな」「俺の言うとおりにしろ」なのは明らかじゃないですか。しかし言葉のうえでの質問は「やる気はあるのか?」です。「先生の教え方は理不尽です」と言っても「そんなことは聞いていない。やる気はあるのか?ないのか?どっちなんだ」ってな調子です。こう言われると大抵の子は啖呵を切って教室を出ていくのも大変なので「やる気あります。帰りません」と答えざるをえません。相手の思うツボですね。ここでやる気があると表明したことを褒めてきたりするのもむかつきますね。飴と鞭のつもりかよ。なお、この場合は

    「やる気がないなら帰れ」とポリコレダブルバインド - ←ズイショ→
    tomo_fuji
    tomo_fuji 2016/09/20
    「やる気がないなら帰れ」と言う教師と言われる生徒は通常、権力に差がある。でも差別か否かを迫る人と迫られる人にそれがあるの?「差別は認めないけど、やり方が間違っていると思う」すら言えない権力差があるの?