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エンジニアに関するtomo_matsukawaのブックマーク (3)

  • 税務署に疑われない「必要経費」の区分

    確定申告のコツは、税務署を味方につけること 賢い確定申告の基として深作氏がアドバイスするのが、「税務署の心証を良くすること」だ。「あえて税務署とバトルしたいなら止めないが、税務署とトラブルを起こしていいことは1つもない」(深作氏)という。税務署に疑問を持たれないような、きちんとした確定申告書を作成して提出すれば、税務署の心証は良くなり、申告是認(税務調査なく、申告書の記載内容が認められること)を目指せるのだ。 では、税務署の心証を良くするような確定申告書は、どのように作成すればよいのだろう。 この時期、フリーエンジニアの間でよく話題に上るのが、「プライベートと必要経費が交ざっている費用(家賃など)について、必要経費は何%まで認められるのか」だろう。俗に「40%なら大丈夫」とか「50%を超えるとダメ」とかいうが、深作氏によれば、何%までなら認めるという画一的なルールはない。ただ「100%と

    税務署に疑われない「必要経費」の区分
  • UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―

    連載目次 ◇連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、

    UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―
  • なぜエンジニアは勝てないのか? - かえるの開発工房

    エンジニアは、他の職種では使えない魔法を持っている。その力は、抽象化による自動化だ。ただ、非常に残念なことに、その力を十分に発揮できているとは言えない。色々なエンジニア(会社)が作ったサービスを見てきたが、エンジニアの色が濃く出ると、大抵うまくいかない。よっぽどそのエンジニアが天才的であれば違うのだろうけど、出来ることは「プログラミング」の域を出ることはめったにない。 私自身、エンジニアとしてソーシャルアプリを作っているが、プログラムしか出来ないエンジニアの弱さを痛感する。プログラムは抽象化のための作業だ。作業を給与を得るための交換するものとして見ている人と、目的を達成するための選択と行動としてのプログラムをしている人では、結果は10倍どころか100倍くらい違うところを観てきた。 強さと弱さ 単純エンジニアは、ものすごい力を持っているに関わらずとても弱い。なぜならば、どのようにすれば目的を

    なぜエンジニアは勝てないのか? - かえるの開発工房
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